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健康カプセルゲンキの時間【6色の尿で病気が・肛門を締める骨盤底筋体操】

 2016/10/16 美容・健康
この記事は約 5 分で読めます。 1,258 Views
尿トラブル

尿にまつわるトラブルって誰にでも経験があると思います。
特に女性は公衆トイレも並んでたりするし待つのも嫌だからということで水分を取るのを我慢したりして、逆に熱中症になってしまったり…
春香クリスティーンさんもこのお仕事を始めたばかりの頃、ジョロジョロとしてしまったことがあったそうです。
民族衣装を着てたので吸収が良く、周りにはバレなかったらしいのですが^^;
今回の健康カプセルゲンキの時間では尿と健康のお話、尿でわかる身体の異変について紹介されました。

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頻尿って1日のトイレ回数何回から?

頻尿というとトイレに何回も行くというイメージがある方が多いと思いますが、実際に1日何回からが頻尿と呼ばれるのでしょうか?

A:5回以上
B:10回以上
C:15回以上

正解はBの10回以上でした。
あれ?普通に10回くらい行ってるけどな…という人も少なくないと思いますが、実は1日10回以上で頻尿と呼ばれるそうです。

尿には身体の情報がたくさんあるんです!

尿には身体の情報がたくさんある
日本大学医学部付属板橋病院・高橋悟先生によると、尿は血液がこされて外へ出てくるので成分や情報がたくさん入っているために身体の情報がわかるということです。

6色ある尿の色で身体の異変がわかる

6色ある尿の色で身体の異変がわかる

薄い黄色の尿

黄色の尿
黄色(麦わら色)の尿が1番よく見る尿だと思いますが、どうして黄色になるのかと言いますと、赤血球が寿命になると肝臓で分解されてビリルビンという物質に変化し、それが腎臓で酸化されると黄色いウロクロームという物質になるのですが、このウロクロームが黄色だからなんです。

白・透明な尿は尿崩症の可能性も

白・透明な尿

この透明な尿は水をたくさん飲んだ時にも出るのですが、時々尿崩症という病気でこう言った色になる方もいるので注意が必要です。

抗利尿ホルモンが尿の量を調節しているのですが、このホルモンが腎臓で効かなくなったり、減ってしまうことによって大量の尿が出てしまう、これが尿崩症だということです。

尿は通常1日1.5リットルなのですが、尿崩症の場合は1日3リットル以上出てしまうこともあるんだそうです。

尿崩症の患者さんの中には脳腫瘍が見つかる場合もあるとか。
そして糖尿病の場合も尿の量が増えてしまい、色が薄くなってしまうそうです。

乳白色の尿は膿尿の可能性も

乳白色の尿
白血球が多く出てしまうことで透明度がなくなり、白く濁ってしまうのです。
痛みがあって乳白色の尿が出てきたら膀胱炎の疑いが。
突然の腰の痛みや発熱がある場合は腎盂腎炎の可能性も。

赤い尿は血尿

赤い尿
血尿が出る場合には腎臓から膀胱までの何かに異常がある可能性が。
腎臓に結石が詰まって炎症が起こっている場合にも血尿になることがあります。

  • 尿の最初だけ赤い場合=尿道からの出血
  • 最初から最後まで真っ赤の場合=腎臓に結石が詰まって炎症

痛くないのに血尿が出る場合には膀胱がんの可能性があるので注意です。

オレンジ色の尿は肝臓に問題が

オレンジ色

肝臓が悪いとビリルビンが尿にたくさん出てしまうので肝硬変や肝不全などの可能性も。

緑色の尿

緑色の尿
緑色の尿は緑膿菌が原因
手術の後の感染症でも緑膿菌の感染は重症な感染症として認識しているそうです。
この色の尿が出ると死に至る敗血症の疑いもあるとのこと。

尿の泡立ちも要チェック!

尿の泡立ちも

泡が30秒以上消えないという場合は尿にタンパク質や糖が入っている可能性があり、腎臓の病気や糖尿病の恐れがあるといいます。

男性と女性の尿トラブル

男性の場合、尿の回数が多すぎると前立腺肥大症の可能性も。
女性の頻尿に多いのは過活動膀胱。

女性の頻尿に効果的なのは骨盤底筋体操といって肛門を締める体操をすると改善するそうです。

松居直美さんが「ジャンプしなかったら我慢できていたのに着地をした時にジョっと出てしまった」という尿トラブルは腹圧性尿失禁というもの。
咳やくしゃみ、ジャンプなど腹圧がかかる時に起こりやすいとのこと。

骨盤底筋体操のやり方

尿トラブルに有効だと言われる骨盤底筋体操ですが、こちらの動画を是非参考にしてください。

尿の回数が少なすぎるのも問題?

春香クリスティーンさんは1日2回しかトイレに行かないということですが、我慢した状態を続けることによって血流障害が起こって尿をしたいという感覚が鈍くなったり、尿を押し出す力自体が落ちてくる可能性もあるようです。

尿ですべての病気が診断できる?

新潟大学生体液バイオマーカーセンター長・山本格先生の実験室の中には尿バンクといって様々な病気にかかった人の尿が全国から集められているそうですが、現在の人間ドックのように血液検査やX線写真など様々な検査が尿検査のみでできるようにしたいと言います。

山本格先生によるとタンパク質とペプチドの種類と数を調べることによって様々な病気が発見できるそうです。

この検査ができるようになれば認知症や虫歯、体力疲労などもわかるということ。
現在9年計画の3年目。

まとめ

最後に紹介された尿検査だけで様々なことがわかる検査ができるようになれば介護が不要になる可能性が出てくるということですし、尿のにおいで前立腺ガンを見つける犬もいるそうです。
検査というと「痛い」とか「高い」といったイメージがありますが、こういった検査が進んでくることで皆さんのトラブルが早期発見できて、結果として健康になっていけたらいいですよね!

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