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林先生が驚く初耳学【非認知能力としつけ・自制心と忍耐力チェック法を中室牧子先生が紹介】

 2016/11/28 育児
この記事は約 5 分で読めます。 1,651 Views
しつけと非認知能力

林先生が最も心酔する教師として番組にも何回も登場していただいている中室牧子先生。
第4弾である今回は「学力よりも収入に大きく関わる能力がある」として将来の収入を左右するものについて紹介してくれました。

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学力以外に収入に関わる能力

学力以外に収入に関わる能力
学力よりも収入に大きく関わる能力について教えてくださるのは4回目の登場となり、林先生が尊敬する慶應義塾大学准教授・中室牧子先生。
中室牧子先生の「学力の経済力」は累計30万部のベストセラーだそうです。

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最初に中室牧子先生が登場された時には累計23万部となっていたので、また売上が伸びているんですね!
・第1弾はこちら

中室牧子先生によると学力が同じでも収入が変わってくることがあることを分析しており、
大学卒業後の年収を比較すると
「大検で進学した人」と「高校卒業後に私学した人」では「高校卒業後に私学した人」が約100万円年収が高かったようです。
「大検で進学した人」と「高校卒業後に私学した人」の年収の差

学力の差は同じになるように設定しているそうなのですが、
高校を卒業したか、していないかということによって年収に開きが出てくるようです。

つまり、将来の収入を分けるのは高校での過ごし方が大きいようです。

非認知能力=高校生活で身につく収入に影響を与える能力

非認知能力
大検で進学した人には身についておらず、高校卒業後に進学した人には身についているものはなんなのか?と考えて経済学者がたどり着いた答えは、「非認知能力」だったそうです。

林先生も「やっと本丸に来た。これを一番お伝えしたかった」という非認知能力とはどのようなものなのでしょうか?

非認知能力とは?

非認知能力とはテスト結果など数字で表せる認知能力とは違い、

  • 自制心
  • 忍耐力
  • コミュニケーション
  • やり抜く力
といったテストでは計測できない能力のことだそうです。

そして将来の収入に大きく影響を与えるのが「自制心」や「忍耐力」だと考えられているそうです。

非認知能力と認知能力との違い

学力など数字で表せるものが自分で勉強することによって身につけられるものだとすると
非認知能力は誰かに教わらなければいけないと中室牧子先生は言います。

つまり、非認知能力はクラブや学校などの人間関係の中で構築される能力になるようです。

例えば社会に出た後で学力だけでは対応できない問題に直面した時に自制心や忍耐力が必要になると考えられているということ。
そしてその能力は学校で先生や友達に触れ合ったり部活動や課外活動を通じて培われる能力で、
最近の研究結果では部活動や課外活動を経験した人の方が将来の収入が高いことがわかって来たそうです。

ですからテストの点数を少しでも上げようとして部活を辞めてしまうのは将来的にマイナスになってしまう可能性があるということになります。

しつけで年収が86万円も違う

しつけで年収が86万円も違う
中室牧子先生によると高校に入る前の生活でも大切なポイントがあるそうです。
そのポイントとは…

  • 約束を守る
  • 大きな声であいさつをする
  • 嘘をつかない
このようなしつけを受けたお子さんは非認知能力が高いという研究成果があるということ。

そして
しつけを受けた人の方がしつけを受けてない人より年収が86万円も高いそうです!

将来の収入に関わる能力・自制心と忍耐力のチェック法

1)子供にチョコをあげて、いつ戻るかは伝えずに退室します。
自制心と忍耐力のチェック法1
2)15分後に戻ってくるまで食べずに我慢できていればもう1つチョコをあげます。
自制心と忍耐力のチェック法2

  • 我慢できた子→収入に関わる「自制心」が備わっています。
  • 我慢できなかった子→自制心が現時点では弱いと思われます。

自制心の鍛え方

チョコを我慢できなかったお子さんは現時点で自制心が弱いかもしれませんが、
自制心は普段の生活の中で鍛えられると言います。

最新の研究結果では、規則正しい生活(決まった時間に寝るなど)が自制心を鍛えられるということ。

そして
規則正しい生活だけではなく、
毎日背筋を伸ばすように伝えて実践させるといったことだけで
将来の収入に関わる非認知能力が育つ
そうです。

まとめ

もしかしたら、高校へ行くか行かないかということに関しては、お子さんの様々な事情によっても変わってくるかもしれないのでなんとも言えないところがあるかもしれませんが、
しつけに関しては今からでも出来ることも多いのではないでしょうか?
将来の収入といったことのほかにも人として立派に育てるためにもしつけには力を入れたいところですね。

・子供に勉強させる方法はこちら

・正しい褒め方はこちら
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