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林修の今でしょ講座【トマトや全粒粉のパンの朝食で太らない&病気にならない】

 2017/01/18 美容・健康
この記事は約 6 分で読めます。 2,604 Views
朝食の正しい食べ方

2017年最初の林修先生の今でしょ講座は今年の健康を左右すると言っても過言ではないテーマ。
最新研究で判明した太らない&病気にならない朝食の正しい食べ方と新事実が紹介されました!

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朝食に取ると栄養吸収アップ食材

リコピンは朝がいい!

朝食に食べると栄養の吸収がより良くなる野菜はトマト

最新朝食検定を紹介してくれるのは高血圧の専門医である東京女子医科大学の市原淳弘先生によると朝食は英語でBreakfast (断食を破る)という意味で、絶食期間が長いほど体が栄養分を欲してリコピンがより吸収されるので朝が一番リコピンの吸収率が良いことがわかったそうです。

さらに、美味しく食べると腸の吸収能力が高まるということ。
ですから「美味しい、美味しい」と思って食べることが大事なんですね。

トマトのリコピンは加熱してスープにすると吸収しやすくなる

加熱したトマトは約3倍吸収しやすくなるそうです。
トマトは生で食べても良いのですが、吸収率のことを考えると加熱調理がベストだということ。

トマトジュースなら1日に必要なトマトをとれる

市原淳弘先生によるとトマト3つ分のリコピンを1日にとりたいということなのですが、
トマトジュースなら1缶でOKだそうです!
そしてトマトジュースを電子レンジで温めて腸からの吸収をアップするとさらに効果的とのこと。

ニンジンも加熱するのがいい

芝大門いまづクリニックの今津嘉宏先生によると、ニンジンのβカロテンは免疫力を高める効果が期待できるのですが、熱に強く、油に溶ける栄養素なので野菜炒めなどで温めて食べることによって体内に吸収しやすくなるとのこと。

濃い色のトマトがリコピンが多い

トマトは濃い色の方がリコピンが多いようです。

朝に魚を食べるとDHAやEPAの吸収がよくなる

バイオメディカル研究部門生物時計研究グループの大石勝隆グループ長によると、魚油の有効成分はDHAやEPAの脂肪酸なのですが、DHAやEPAは寝ている間に燃えてしまうそうなのです。
ですから朝に魚をとる方が体内のEPAやDHAが燃えずに蓄積されるということ。

DHAやEPAのサプリも朝にとった方がいい?

池谷医院院長の池谷敏郎先生によると今回の研究結果を踏まえるとDHAやEPAのサプリもおそらく朝とった方がいいという可能性が高まったということです。

EPAやDHAをより摂取するには刺身を食べる

魚のDHAやEPAは熱に弱いので、できるだけ生の方がいいそうです。
朝、刺身を食べるのは厳しいという意見もあったのですが、DHAやEPAは細胞に蓄積されていくので週に一回でもいいので刺身で効率よくとるといいとのこと。

焼き魚はホイル焼きに

焼き魚ではDHAやEPAが逃げてしまうのですが、ホイル焼きにすることである程度栄養を逃しづらくなるそうです。
この時はつゆまで全部食べるのが大事。

朝食は遅くても9時までに食べる

血糖値の推移を見ると2時間後にピークを迎えて以降は徐々に減少していくので9時までに食べるとちょうどお昼の頃に血糖値がいい感じに下がっていて食べ過ぎを防げるとのこと。

朝食を抜くとある病気の危険が

朝食を抜くと脳出血のリスクが

朝食を食べていない人は冷え症のリスクが約2倍に

東京有明医療大学の川嶋朗先生によると、朝食を週の半分以下しか食べない人は週4日以上食べる人に比べて冷えを感じる割合が高かったそうです。

朝食を食べることで臓器に血が巡り始めるのですが、朝食を食べないと体に蓄えたエネルギーを使って臓器を動かさなくてはならないため、体に蓄えたエネルギーがなくなってしまうので冷えにつながると考えられるようです。

朝食にオススメなのは具沢山の温かいスープ

温かいスープは体温を上げてくれますし、具沢山にすることで噛む回数を増やす効果が期待できるので口の筋肉を使って熱が発生するのでいいようです。

朝食を抜き続けると脳出血のリスクが上がる

国立がんセンターなどが発表したデータによると朝食を抜き続けたことによって脳出血のリスクが36%も高くなってしまうそうです。

脳出血は高血圧の人がなりやすい

朝食を食べないと空腹によるストレスから高血圧になる傾向があるようです。
これは朝食を食べないと交感神経が活発になることによって全身の血管が締められて血圧が上がるということです。

朝食を抜き続けると高血圧になり、その結果として脳出血のリスクが大幅に上がるということ。

風邪をひかないための朝食

熟した黒いバナナの方が風邪予防に効果が期待できる

最新研究によると熟した黒いバナナは黄色いバナナよりも約8倍も免疫活性効果が期待できるそうです。

風邪予防には沸騰したお茶を

風邪予防のためにはぬるめのお茶よりも沸騰するくらいの熱いお茶が良いそうです。

風邪予防には大根の根の先端をおろす

風邪予防や喉の炎症を抑えるのに効果的なおろし方は大根の根の先端だということ。
この部分は辛いと言われているのですが、大根の辛味成分イソチオシアネートは殺菌成分が含まれていて、このイソチオシアネートは根に近い部分の方が約10倍多いそうです(葉に近い部分に比べて)

学力アップ!脳を活発にする朝食

脳を活発にする朝食
池谷敏郎先生によると、血糖値の上げ下げが学習能力や肥満にも関係しているそうです。
朝食を食べない子に比べて朝食を食べている子は平均以上の成績評価が2倍以上高いとのこと。

ポイントは脳のエネルギー源であるブドウ糖。
朝食でとったブドウ糖をゆっくりと吸収して長時間脳にブドウ糖を送り続けるのが大事だということ。

長時間脳へのエネルギーを供給しやすいのは茶色いパン

食物繊維の量がポイントになるのですが、
全粒粉を使った茶色いパンは小麦を皮ごとすりつぶして粉にしたものなので、食物繊維が豊富だということ。

パンは焼く方がいい

長時間脳へのエネルギーを供給しやすいのは焼いたパン
パンを焼くことによってでんぷんが吸収しにくい形に変化して糖の吸収が緩やかになるそうです。

ダイエットに効果的な朝食

ダイエットに効果的な朝食

朝食がダイエットにいいのは1日の食事量が減るため

朝食を食べた方がダイエットにいい理由は1日の食事量が減るためだそうです。
朝食を抜くとそのあとの食事がどか食いにつながってしまうことが理由とのこと。

朝食には高タンパクのものを

アメリカミズーリ大学の最新研究では、朝食に高タンパクのものを食べると脳の食欲に関する活動が低下するそうです。

高タンパクの食材の例としては

  • 納豆
  • しらす
  • チーズ
  • ヨーグルト
などです。

まとめ

朝食をとった方がいいということはかなりよく聞くのですが、どんなものをどのようにとるのかまでは気にしたことがなかったので、ものすごく勉強になりました。
温めたトマト、焼いた全粒粉のパン、週に1度は朝のお刺身。
頭に入れておくといいですね!

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