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妊娠7週目の出血やつわり・心拍確認や下腹部痛などの不安について

 2016/07/07 妊娠
この記事は約 12 分で読めます。 3,662 Views
妊娠7週目

7週目ともなるとママになる自覚なども芽生えてくる時期ですよね。
でも嬉しさの反面、出血や下腹部痛などの不安があったり、心拍や胎嚢が確認出来ないことの悩み、つわりの苦しみなどもある時期です。
でも実は多くの不安はそこまで悩まなくてもいいことだったりするんですよ!
その理由などについて紹介しますね。

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妊娠7週目はこんな時期

7週目って何ヶ月目?

7weeks
妊娠1ヶ月目は妊娠0週目から数えて妊娠3週目までのことを言いますので、妊娠7週目は妊娠2ヶ月目になるんですね。
妊娠1ヶ月目の頃までは「もしかして妊娠したのかな?」という半信半疑だったものが「私、妊娠したんだ!」と確信に変わる時期でもあります。

妊娠7週目は心拍確認できる頃なの?

妊娠7週目になると心拍が確認できることが「多くなってくる」時期です。
「多くなってくる」と書いたのは妊娠7週目でも心拍が確認できない場合もあるからです。(後で詳しく説明しますね)
心拍が確認できるようになってくると流産の可能性が15%→5%と一気に減ることになるのでホッと胸をなでおろしているママもいるかもしれません。

エコーで確認・妊娠7週目の赤ちゃんの大きさは?

妊娠7週目になると心拍確認だけでなく赤ちゃんの存在もエコーで2頭身の姿が確認できるようになります。
今までは「赤ちゃんができたらしい…」といった感じでしかなかったのがエコーで確認できるようになると実感が湧いてくるのではないでしょうか?
妊娠7週目の赤ちゃんの大きさは10ミリ〜20ミリ前後(つまり1cm〜2cm前後)、そして重さは4グラム前後なんです。
4グラムというとさくらんぼが1粒6グラムなのでさくらんぼ1粒より少し軽い程度ということになりますね。
心臓などのような臓器や手足などができはじめてくるんです。

妊娠7週目の症状

妊娠7週目の症状

え!?妊娠7週目はつわりがピーク?ない場合は大丈夫?

出来るなら経験したくないものの1つに「つわり」がありますよね。
でもつわりは8割以上のママが経験しているものですし、つわりがあるということは赤ちゃんがお腹にいるという証拠。
ただし8割以上のママが経験するということは後の2割近くのママはつわりを経験しないので変に心配する必要はありませんよ
個人差はあるものの、つわりは5週目前後〜16週目くらいまで続くと言われているので7週目のみなさんの多くが経験しているかもしれませんね。

本当に辛いつわりになると憂鬱でしょうがなくなってしまうママもいるみたいですが、
女優の瀬戸朝香さんも、第二子妊娠中にひどいつわりに悩まされていたそうですが、そのことを告白したブログには「赤ちゃんが元気に育っている証拠」として励まされたって言ってましたよ!
http://ameblo.jp/asaka-seto/entry-11573063449.html

実はつわりがないことで心配なことも…
早産で低体重児のお子さんを持つママにはつわりがほとんどなかったということを聞くこともあります。
でもつわりがなかったとしても低体重児のための苦労なども多かったとか。
そういった意味も含めてつわり=悪者ではなく
つわりがひどい=赤ちゃんが元気な証拠
と前向きにとらえて頑張りましょうね。

ただし、つわりの症状が悪化していくと妊娠悪阻と言って病的な状態になってしまいます。
この下に妊娠悪阻の症状について詳しく説明していますので
気になる方は是非お読みください。

当てはまったら注意妊娠悪阻チェック

上でも説明したようにつわりは多くのママが経験すること。
でも気持ちが悪すぎて水も飲めないような状態にまでなってしまい、その状態が続いてしまうと健康状態に影響が出てきてしまいます。

そこで何かのお役に立てるように「妊娠悪阻チェック」を紹介しました。

妊娠悪阻チェック

  • お腹に食べ物があるないに関わらず吐き気がしてきて水分も取れない状態
  • 起きてるだけでめまいしてきたり頭痛がひどい
  • 数日間で体重の5%以上減った(2、3日で4、5kg減った)
  • 嘔吐したものに血が混じっている
  • トイレでおしっこが出ない or ちょっとしか出ない

1つでも当てはまる場合、そしてそれが続く場合には早めにお医者さんに診てもらってくださいね。

この時期のつわりの症状と簡単な対処法

・胃もたれや吐き気がする
→水分補給のことも考えて炭酸飲料水(できれば無糖)。
→とにかく歯磨き。時間がない時はマウスウォッシュ。
・食べづわり
→バナナなら食べられる人も多い。バナナは栄養が豊富だからオススメ!
→3食を4食5食にして小分けにして食べる。
・匂いに敏感になる
→お気に入りの消臭スプレーを常備して対処。
・眠気が突然襲ってくる
→できるだけ車の運転は控えるように。

便秘と下痢を繰り返す

妊娠初期に便秘と下痢を繰り返してしまうママって多いみたいです。
特に腹痛を伴っていると赤ちゃんは大丈夫か心配になりますよね。
こういった症状を繰り返す場合はとにかくお医者さんに相談しておくことをおすすめします。
赤ちゃんのことが心配になるかもしれませんが、胎児が無事に育っていれば心配する必要はない場合も多いですし、安定期に入ってからこういった症状がなくなると思います。

頻尿

突然ですが「頻尿」って言葉を知らない女性って結構いるんですよね。
「頻尿」とは、おしっこが近くなること、何回も行くようになることです。
この頻尿も妊娠7週目のような妊娠初期によく見られる症状の一つです。
これは赤ちゃんができることによって腎臓の機能が活発になったりホルモンの影響が原因になっているようなので、少しくらい回数が増えてくらいでは問題がない場合も多いです。
ただ、お仕事されている方はあまり頻繁にトイレに行けないと思いますが、我慢を続けることによって膀胱炎になってしまうこともあるので注意したいところです。
そして赤くて太いトイレの回数を減らしたいために水分を取らないというのもNG。
ではどうしたらいいの?ということですが、これはもう仕方がないので同僚の方に「妊娠による体の変化でトイレが近くなってる」ということを正直に告げた方がいいです。
周りの人も知っているのと知らないのとでは感じ方が違いますからね。

ホルモンバランスの変化

この時期にある症状の多くは「ホルモンバランスの変化」が原因になっていると言ってもいいくらい、ほとんどの症状はホルモンバランスの影響が大きいです。

  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 頻尿になる
  • 情緒不安定になる
  • 肌が乾燥する
  • シミが目立つようになる
その他、だるさや頭痛など風邪のような症状ですね。

赤ちゃんができたことによってホルモンのバランスが変わるわけですから仕方のないことなのですが、この中で唯一「仕方がない」では済まされないかもしれないことがあります。
それは「情緒不安定になる」ということです。
>>妊娠3週目の症状でもお話ししましたが、この情緒不安定になることだけはパパがよくわかってないことでもあり、わかってないと夫婦仲を悪くしてしまう原因にもなりますから「妊娠するとこんなことがあるんだよ」ということをパパにもよく理解してもらってくださいね。

妊娠7週目で不安なこと

不安

妊娠7週目の出血は危険?流産の可能性は?

この時期の出血には大きく分けて2種類あります。
・単発的に起こる出血
・頻繁に起こる出血

このうち単発的に起こる出血の場合は、子宮粘膜の充血によって出血しやすくなっているためよくあることの1つでもあります。
ただ、頻繁に起こる出血の場合や激しい腹痛を伴っていたり、血の量が明らかに多い場合には早めに病院に相談してください。
なんでもなければそれでいいわけですから。

切迫流産だったらどう過ごせばいいの?

切迫流産は流産という名前が付いているので不安に思うママも多いと思いますが、実は20%のママが経験しているとも言われており、決して珍しくはないんです。
そしてここが一番重要だと思うのですが、切迫流産であっても問題なく妊娠継続できることも多いです。
ただし、これは切迫流産ということに気づいてお医者さんの指示に従った場合になります。
指示に従うと言っても安静にするといったシンプルなことなのですが、この時期に無理をしてしまうと赤ちゃんに良くない影響を与えてしまうので注意が必要です。

とにかくお医者さんの指示に従って安静にすることが大事ですね。

7週目で胎嚢や胎芽・卵黄嚢は確認できる?

妊娠7週目のママの中には胎嚢・胎芽・卵黄嚢が確認できたという方も多くなってくる頃だと思います。
中でも胎嚢が確認できたか、いないかについては気になっているママも多いようですね。
胎嚢は早い人では妊娠5週目くらいから確認できるのですが、遅い人の場合、妊娠8週目頃にようやく確認できるということもあるんです。
もちろん胎嚢や心拍が確認できていれば赤ちゃんは順調と考える病院も少なくありませんが、先ほども説明した通り8週目で確認できたというママもいますので必要以上に落ち込むのはママにとっても赤ちゃんにとってもNGです。

7週目で妊娠の発表はしてもいい?

妊娠を知らせるのに以下の2つのパターンがあることを知ってましたか?
1.発表
2.報告

どちらも同じ印象を持つ人もいるかもしれませんが、発表というのは喜びを伝えることが大きいのに対して、報告というのは知らせておかなければ今後に差し支えるという意味が多く含まれます。

妊娠7週目というのは安定期ではありませんから喜びを伝えるだけのためにお知らせするのはまだ控えた方がいいと思います。
ただ、お仕事されている方の場合には働き方に支障が出る場合がありますから報告しておいた方がいいと思います。

・誰に?
仕事を指示する権限のある方に報告できればベストです。
昔とは違って今は少子化対策に敏感な会社も多いですから気遣ってくれることも多いはず。
でもそうは言ってもやっぱり男性って理解できてないところが多いのも事実…だから女性の上司がいれば一番いいのですが…

・どのタイミングで?
胎嚢や心拍が確認できたらもちろんですが、そうでない場合にも体に明らかな変化がある場合には理由を伝えていないと職場に迷惑をかけてしまうと思いますので、なるべく早く伝えた方がいいと思います。その際に「まだ確実とは言えないのですが」と一言添えておくといいかもしれません。

妊娠7週目になったらしておきたいこと

7週目にしておきたいこと

母子健康手帳を貰おう

妊娠7週目になったら母子健康手帳をもらって妊娠の経過〜赤ちゃんの健康状態など妊娠してから赤ちゃんが小学生になる頃までのことを大切な記録していきましょう。

・いつどのタイミングでもらうの?
→妊娠と診断されたら

・どこでもらうの?
→市町村役場や区役所など

・必要書類は?
→妊娠届(産院の証明書が必要な場合もある)

・どうやってもらうの?
→市町村役場や区役所などに妊娠届を提出する

妊婦検診受診票など母子健康手帳と一緒にもらえるもの

母子健康手帳と一緒にもらえるものとして一番ありがたいのが健診が無料になったり一部助成してくれる妊婦検診受診票ですが、その他に母親学級のお知らせ、妊婦訪問指導、出生通知票、新生児連絡表といった行政のサービスを受けるための書類などももらえます。

妊娠7週目の過ごし方と心構え

心構え

薬に注意

妊娠3週目までは胎児に薬の影響がない「無影響期」だということを紹介しましたが、

妊娠7週目の場合、薬によっては赤ちゃんに影響が出てくる場合もあります。

・短期間の服用なら赤ちゃんに影響がないと思われる薬
風邪薬(総合感冒薬)
胃腸薬
整腸薬

・なるべく控えた方がいい薬
便秘薬
漢方薬
解熱剤・鎮痛薬
栄養補強剤(特にビタミンA・Dの過剰摂取に注意)
湿布薬(インドメタシン・ケトプロフェン配合のもの)

もちろん、すべてのお薬について服用前にお医者さんに相談されることをおすすめします。

ビタミンAの取りすぎはNG

特に妊娠初期の頃にレバーやうなぎといった動物性ビタミンAがたくさん含まれているものを食べると赤くて太い赤ちゃんの先天異常に影響することも
レバーは女性の場合、鉄分のために多く食べているかもしれませんが、この時期は取りすぎに注意したほうがいいです。

・どれくらいなら食べてもいいの?
うなぎ=1日40グラム前後程度に
鶏・豚レバー=1日4グラム前後程度に
牛レバー=1日50グラム程度に

トキソプラズマ症にも注意して

お腹の赤ちゃんに影響があるものとして「トキソプラズマ症」というものがあります。
妊娠初期の頃にトキソプラズマ症にかかると流産の危険性もあると言われているので注意が必要です。

トキソプラズマ症に注意するには火の通っていない生肉やレア肉を食べないこと、猫などの動物の糞に触れないことが大切です。

普段ステーキなどでレアの方が好きな場合でも、この時期はしっかり焼いたものを食べたいですね。

ではマグロの刺身はどうなの?と思う方もいるかもしれませんが、マグロなどのメチル水銀を含む魚類を多く食べることは胎児の中枢神経に影響を与えることがあるため控えたほうがいいです。

今、空前の猫ブームということもあって、猫が好きな方や飼っている方も多いかもしれませんね(私も大好きです!)
気をつけなければいけないのは猫の糞なのですが、猫ちゃんって毛づくろいするときにお尻も舐めたりしますよね。
だから油断は禁物。
かといって大好きな猫に触らない日が続くのは飼い主さんにとっても猫ちゃんにとってもストレス。
だから猫に触れた後は手洗いを徹底するというルールを守りましょうね。
(猫と赤ちゃんのコラボってすごく癒されますよね)

先天性異常のリスクに注意

五体満足で健康な赤ちゃんが産まれてほしいというのは全てのママの願いだと思いますが、赤ちゃんがお腹にいるときにママが気をつけておきたいことって結構あるんです。
その中でも最も大切なことの一つが葉酸をたっぷり摂取すること!

特に妊娠初期の頃にたっぷり葉酸を摂取することで赤ちゃんの先天性トラブルの危険性を軽減できると言われているんです。

葉酸には先天性トラブルのリスク軽減だけでなく、つわり時の食欲不振を改善させる効果もありますから積極的に摂りたいですよね!

妊娠初期の葉酸サプリ摂取はしっかりと!

まとめ

7週目のママは喜び半分・不安半分と精神的に忙しい時期です。
でもママにできることは前向きに考えて、しっかり栄養をとり、生活習慣を正すこと、これがすべてですよね。
それと、少しでも不安に思ったらお医者さんに相談するという癖をつけるのも大切です。
「面倒くさがられないだろうか?」という心配もあるかもしれませんが、もうあなただけの体じゃないんですよ^^

・妊娠線予防対策は大丈夫ですか?

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