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妊娠初期症状と生理前の違い【寒気や基礎体温の変化・腰痛や頭痛・イライラや生理不順】

 2016/07/07 妊娠
この記事は約 9 分で読めます。 4,870 Views
妊娠初期症状と生理前の違い

赤ちゃんができる…つまり「妊娠」って実は生理前の症状とよく似ていて、劇的な変化があるわけじゃなく、生理が来たと思ったら妊娠していたという人も多いんですよね。
というように、あれ?もしかして妊娠したかも?という症状は人それぞれですが、かなりはっきりと違う症状もあることはあるんです。妊娠初期症状と生理前の症状と具体的にどう違うのでしょうか?

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【そもそも】何をもって妊娠成立なの?

何をもって妊娠成立なの?
妊娠初期症状と生理前の症状との違いを知る前に、そもそも「どうなったら妊娠が成立するの?」ということについて知っておく必要があります。
簡単に言えば妊娠3週目の頃に着床して妊娠が成立するということになるのですが、この妊娠3週目がちょうど生理前と同じ時期になるので「妊娠か?生理か?」分からなくなってしまうんですよね。
つまり生理前の時期に初期症状は始まっているということになります。

妊娠初期症状と生理前には同じ症状があるんです

妊娠初期症状と生理前症状の似ているところ

胸の張り

胸の張りは生理前の症状としてもよく知られていますよね。
でも妊娠初期症状として胸の張りを感じる人もいるんです。
ただ、乳首がチクチクしたり、こすれなどに敏感になってくると生理前の症状とはちょっと違うかな…

頭痛

生理前にバファリンが欠かせないという方もいるかもしれませんが、実は頭痛も妊娠初期症状として知られているんです。
いつから頭痛が起こるのかという妊娠3週目頃から起こることが多いので、これも生理前の症状と似ているということになりますよね。

眠気

だるさや眠気も妊娠初期症状と似ていますね。
ただ、このようなだるさや眠気は症状としては似ているものの、感じ方や感じる時期が違うことから妊娠に気づかれる方もいるようです。

こんなにある!「妊娠初期症状かも」な症状

妊娠初期症状かも

出血やおりものの変化

生理と間違えやすいものNo.1と言ってもおかしくないのが出血やおりものですよね。
では生理と比べてどう違うのでしょうか?

・出血を見分けるポイント
生理の時と比べて違うのは血の量が少ないことと生理痛のような痛みを感じないことです。
このような出血の場合、着床出血の可能性があり、妊娠の可能性が高くなります。

・おりものは増える
妊娠初期症状として、おりものの量が増えるのも特徴の一つです。
おりものは白っぽく感じることが多く、触ってみると粘りがあったりします。匂いはきつくないことも多いです。

妊娠初期症状生理前違い腰痛

妊娠すると子宮は一回りほど大きくなります。
この大きくなった子宮が体を押しているように感じ、お腹や腰が張っていると感じられることもあるんです。

そしていつもよりきつい腰痛を感じる方もいます。
これはリラキシンというホルモンが原因しているのですが、特に20代のような腰痛とは無縁の若い世代の方が突然の腰痛にびっくりしてしまうこともあるようです。

下腹部痛にチクチクやキューンが伴う

下腹部痛というのは生理の時と似たように思うかもしれませんが、違うのは「チクチク」したり「キューン」とした痛み(感覚)が伴うことです。
この症状によって何かがお腹の中で起こっているのでは?と妊娠を予感される方も少なくありません。

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生理の遅れ(生理不順)

「生理が来る」ということを前提で考えた場合、明らかな生理不順ということになるのですが、

生理が全くこなかったり1日で終わってしまうことから妊娠に気づく方もいます。

生理不順の場合、もともと周期が不規則ということもあって少しくらい遅れていたとしても「生理不順だから」と思いがちです。
でもこのページで紹介したような症状が少しでもあるのであれば、
まずは妊娠を疑って体をいたわることが先決。
そしてやっぱりおかしいなと思うのであれば病院で診てもらいましょう。

吐き気

胃がムカムカして吐き気を伴ったり、特定のにおいに敏感になったり、食べ物や飲み物の味や好みが変わる場合があります。
特にいつも飲んでいるコーヒーやアルコールが不味くなるのも特徴のひとつです。

寒気がする

高温期が続いているため熱っぽく感じたり、寒気を感じることもあります。
だるくなったり生理前とは違った眠気がおさまらないと不安になりますよね。
この症状は風邪と間違われやすいのですが、もしあなたがベビ待ちさんなら妊娠の可能性もあることを考えて無理をせず、体をいたわってあげてくださいね。

妊娠初期症状生理前違いイライラ

突然情緒不安定になってイライラしたり、急に泣き出したりして、妊娠前では理屈で説明ができないような状態になってしまうことがあります。
こういったことで夫婦関係を壊さないように旦那さんにもベビ待ちの段階から話し合っておくことが大切です。

頻尿や下痢などでトイレが増える or 逆に便秘でトイレが減る

便が下痢気味になったり頻尿になる方もいます。
多い人になると毎時間おしっこに行かなければいけないくらい頻尿になる方も。
逆にホルモンの影響によって腸が活発でなくなり、便秘になってしまう方もいます。
トイレが近くなる方と、トイレに行かなくなる方と両極端ですが、結局のところ、普段の自分の症状と比べてどうなのか?というのがポイントになりますね。

肌荒れやニキビが目立つようになる

原因はホルモンバランスの変化なのですが、肌が荒れてカサカサになったり、吹き出物(ニキビ)が目立つようになる方もいます。

のどがよく渇く

これも生理前の症状にはあまり見られないことかもしれませんが、とにかくよく喉が渇いてしょっちゅう水分補給をしていたというママもいます。
体が欲しがっているものに従って我慢せず十分な水分補給をしてあげてくださいね。

確実に確かめる方法ってある?

【一目瞭然!】基礎体温の変化

グラフにしているとかなりわかりやすいですが、次の生理が来る頃にはガクッと下がる基礎体温が、妊娠していると下がらずに高温期が続きます。

・妊娠していない場合高温期は続かず低温期に入っていく
妊娠してない基礎体温

・妊娠している場合は16日以上高温期が続く
妊娠してる基礎体温

ベビ待ちさんなのに基礎体温をつけてないという方はいませんか?
不妊治療をされている場合には病院の方針で基礎体温をつける必要はないとしているところもあるかもしれませんが、一番シンプルに妊娠初期症状と生理前の症状の違いが分かる方法として是非基礎体温をつけることをおすすめします。

妊娠検査薬

みなさんが「妊娠初期症状と生理前の症状の違い」について気になっているとしたら妊娠3週目前後になると思うのですが、その頃は妊娠検査薬を使ってもはっきりしたことはわからないのが正直なところです。
陰性と判断されても陽性の場合やその逆もあるんです。

でも妊娠4週目以降ならだんだん確実性が高くなってきますし、子宮外妊娠などの異常妊娠の場合にも陽性反応が出るので、陽性反応が出たらとにかく産婦人科へ行って診てもらってください。

実は自分が1番知っている

今までたくさんの症状を紹介してきましたが、症状は人によってかなり違ってきます。
でも、いつもと明らかに違う症状が複数見られるのであれば妊娠している可能性もあるので、いつも以上に体をいたわってあげることをおすすめします。

妊娠初期症状が出たら気をつけること

気をつけること

飲み薬やビタミン薬・塗り薬

妊娠していることを知らずに飲んでしまった薬のことを後悔するママは結構多いんです。
でも市販薬でも処方薬でも赤ちゃんに悪影響があるお薬はそう多くはないようなのでご安心を。
ただし、妊娠していることが分かったら産婦人科などの専門医の意見を聞きながらお薬の服用を決めることが大事。
むしろ怖いのはビタミン薬だったりするんです!
ビタミン薬の中には過剰に摂取することで赤ちゃんに悪い影響を与えてしまうものもあります。
特にビタミンAやDなどが含まれているものは注意。
どうしても飲みたいという場合にもお医者さんの指示に必ず従ってくださいね。
塗り薬に関しては用法や用量を守っていれば問題ないものも多いようですが、心配事をなるべく減らすためにも全てにおいてお医者さんに相談しておくことをおすすめします。

禁煙・禁酒

喫煙によって血管が収縮するということを知っている方は多いと思いますが、
この血管が収縮することによって赤ちゃんに栄養が届きにくくなってしまうのです。
禁煙が辛いのはわかりますが、やっぱり大切なのは赤ちゃん。
それにタバコは百害あって一利なしとも言いますからこの機会を良いチャンスだと捉えて思い切ってやめてしまうのもいいかもしれません。

お酒に関しても、いきなり辞めるのは辛いかもしれませんが、本数や量を減らすのではなく一気にやめたほうがいいです。
お酒にはこんな但し書きがしてあるのをご存知でしたか?
妊娠中に控えたい飲み物

「じゃあノンアルコールビールにしよう」と思う方もいるかもしれませんが、多くのノンアルコールビールには微量のアルコールが含まれている場合や体に良くない添加物が入っていたりしてママや赤ちゃんに良くない場合も多いのでおすすめできません。

まとめ

妊娠の症状なのか、生理が来てしまう症状なのか、気になりますよね。
でもママの中には3人の赤ちゃんを産んだ経験があっても毎回症状が違ったという方もいますし、まったく症状がなかったというママもいるので結局はある時期を待って検査しないとわからないんですよね。

ところで、もし妊娠してる場合は妊娠3週目以降の可能性があります。
こちらに妊娠3週目の症状と注意点をまとめておきましたので参考にしていただければと思います。

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