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世界一受けたい授業【日本人に合う便秘解消法や胃がん予防・骨の強化などの健康法 】

 2017/04/30 美容・健康
この記事は約 6 分で読めます。 793 Views
日本人に合った食生活

メディアなどで「体にいい」とされているものは実際に体にいいわけですが、実は欧米人にとって体に良くても私たち日本人には合わないということも少なくないようです。
そこで今回の世界一受けたい授業では今、欧米人との体質の違いで話題になっている本の著者である奥田昌子先生が日本人には合わないものと本当に日本人に合った食生活や健康法について紹介してくれました!

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日本人の体質は欧米人と違う!

日本人の体質に合う健康法を教えてくれるのは内科医の奥田昌子先生。
「欧米人とはこんなに違った日本人の体質」が今話題になっています。

奥田昌子先生によると日本人は欧米化と比べて胃の形や胃酸の分泌量も違うので欧米で流行っている健康法が日本人には合わないことがあるそうです。

日本人は心臓病になりにくい?

日本人の死因ランキングで1位のがんについで2位になっているのが心臓病なのですが、世界的に見るとこの心疾患による死亡者数はインドや中国、アメリカなどと比べてかなり低いようです。
日本人の死因ランキング

日本人に心臓病が少ないのは魚をたくさん食べるから

日本人は欧米人と比べて魚をたくさん食べているので心臓病になりにくいそうです。

「え〜私の周りで魚たくさん食べてる人なんていない!」とツッコミたくなった方もいるかもしれませんが、後でそのことについてもご紹介しますね^^

青魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)は血管を詰まりにくくしてくれるということ。
そして日本人の魚介類の消費量はアメリカ人の4倍。

ですから日本人の血管は血管を詰まりにくくするEPAとDHAが非常に多いので心臓病になりにくいということ。

しかし!
現在は食事の欧米化による魚離れが進んでおり、この魚離れに比例して心疾患による死亡者数が増加しているようなのです。

どのくらい魚を食べればいいの?

1日に必要な青魚は90グラムだそうで、
握り寿司ならたった5貫だけなので青魚を意識的に食べることが大事だということです。

日本人の体質に合った健康法

骨を丈夫にする最適な方法

色々な栄養素をとっていることが多く優秀な日本人の食生活ですが、唯一の例外がカルシウムだということ。

カルシウムの必要量は1日600mgなのですがほとんどの人がとれていないようです。

そして骨が弱っていると将来は骨粗しょう症などの危険性もあるとのこと。

骨を丈夫にするためには味噌汁を飲む

骨を丈夫にするためには毎日味噌汁を飲むといいそうです!
味噌などの大豆製品に含まれているイソフラボンは骨からカルシウムが溶け出すのを防いでくれる効果があるということ。
ですから日本人が骨を丈夫にするための最適な方法はせっかくとったカルシウムを逃さないことだそうです。

カルシウムといえば牛乳じゃないの!?

牛乳=カルシウムというイメージを持っている人も多いかもしれませんが、
牛乳を飲むとおなかが痛くなることが多いのは牛乳に含まれる乳糖を日本人が分解できない人が多いからだということ。
欧米人の9割は問題なく乳糖を分解できるのですが、日本人はせいぜい3割程度しか乳糖を分解できないとのこと。

日本人に合う便秘解消法

日本人の女性の25%が悩んでいると言われる便秘ですが、放っておくと激しい腹痛や吐き気などに襲われて腸閉塞になってしまうこともあるそうです。

便秘解消にはお米を食べる!

お米は水分をキープしたまま大腸まで届くので便をやわらかくしてくれる効果が期待できるということ。
そしておにぎりのようにお米が冷えることでデンプンの約20%が胃で消化しにくいレジスタントスターチに変化し、胃で消化されずに大腸まで直接届くので便秘改善にさらに良いそうです!

日本人のガン予防にいいのは?

ガンは日本人の死因の第1位。
欧米人はかなり少ないのに対して日本人の胃がん患者数は圧倒的ですよね^^;
ガンは日本人の死因の第1位

胃がん予防には緑茶!

緑茶に含まれる緑茶ポリフェノールの血中濃度が増えることによって女性の場合、胃がんの発症率が1/3になるそうです。

緑茶を飲みすぎると逆効果なタイプ

ある人たちは緑茶を飲み過ぎてしまうと逆効果になり、胃がんの発症率が上がってしまうということなのですが、
そのある人たちとは喫煙される方。

ゲストの食生活は間違っている!?

藤吉久美子さん

女優の藤吉久美子さんは「女優は一生ダイエット」ということで朝はスムージーをいただくそうです。
すごく健康的と思ったのですが、実は果物をたくさん入れたスムージーはダイエットに向いてないということ。

果物に含まれる糖質は中性脂肪に変わりやすいので日本人の場合特におなか周りに脂肪がつきやすくなってしまうということ。

スムージーにする場合、ダイエットが目的なら材料の8割以上を野菜にするのがいいそうです。

菅田将暉さん

菅田将暉さんが紹介してくれたのは牛丼でした。
牛丼に卵やネギとキムチを乗せて食べるということでしたが、
奥田昌子先生によると卵と牛肉は両方とも動物性たんぱく質なので植物性たんぱく質の納豆をプラスするといいということでした。

日本人最強定食とは

日本人最強定食

アジの生姜焼き

日本人の死因ランキング2位の心臓病には魚を食べることと紹介されましたよね。
アジは心臓病を防いでくれる青魚なんです!

小松菜の味噌汁

骨を丈夫にするために必要なカルシウム。
そしてカルシウムを逃さないためには味噌汁。
カルシウムをたっぷり含んだ小松菜の味噌汁には豆腐も入っているのでイソフラボンもOKだそうです!

海苔とじゃこのふりかけ玄米ご飯

お通じを助けてくれる食物繊維がたっぷりな海苔とじゃこのふりかけ玄米ご飯。
便秘改善にはお米がいいというのは意外だったかもしれませんが、もちろん食べ過ぎには注意です!

緑黄色野菜サラダ

緑黄色野菜で作ったサラダ。
日本人は塩分の取りすぎで高血圧になる方が多いのですが、
野菜にはカリウムが入っていて、このカリウムは取り過ぎた塩分を体から追い出してくれるということ。

まとめ

やっぱりシンプルに考えると日本人には和食が一番ということなのでしょうか?
無理してあちこち手を出さなくても昔からの食生活を変える必要はないのかもしれませんね。
ただ、長い間食生活が欧米化していたという方はぜひこの機会に食事を見直してみてくださいね!

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