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世界一受けたい授業【乳がん検定・3Dマンモグラフィー検査とデンスブレスト】

 2017/02/19 生活・家族
この記事は約 6 分で読めます。 2,111 Views
乳がん検定

女性でかかるがんの中で最も多いのが乳がんだということです。
2016年6月に小林麻央さんが乳がんであることが市川海老蔵さんが告白されたり、
北斗晶さんや南果歩さんなど多くの芸能人が発症しているのもこの乳がん。
そして患者数は年々増加して日本人女性の11人に1人が乳がんにかかると言われているそうです。
世界一受けたい授業では「家族を守るための乳がん検定」として乳がんに対する正しい知識が紹介されました。

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乳がんについて

乳がんの検診率
乳がんはすい臓がんなどと比べると発見しやすく、早期発見なら90%以上治ると言われているのですが、
乳がんの検診率は欧米で80%を超える国がある中、日本の乳がん検診率は41%と約半分しかないのが現状だそうです。

乳がん検診は毎年受けるべき?

乳がんのスペシャリスト・昭和大学医学部准教授の明石定子先生によると乳がん検診は年齢にもよるものの2年に1回は受けて欲しいというのが国の方針だそうです。
特に家族に乳がん患者がいる場合やリスクが高いと思われる場合には毎年受けるのがいいということ。

生稲晃子さん告白・マンモグラフィーでは乳がんを発見しにくい?

マンモグラフィー検査とは乳がんの早期発見のために乳房をX線撮影する検査法なのですが、
生稲晃子さんも言っていましたが、マンモグラフィーだけでは乳がんを見つけにくいようです。

生稲晃子さんは30歳から毎年マンモグラフィーを使った乳がん検診を受けてきて、ずっと異常なしという診断だったそうです。

マンモグラフィーで乳がんを発見しにくい理由はデンスブレスト

デンスブレストとは他の人に比べて、母乳などを作る乳腺の濃度が高い乳房のことだそうですが、
デンスブレストでない人の乳がんはマンモグラフィーですぐわかるのに対して
デンスブレストの場合、乳房全体が真っ白のため乳がんが見つかりにくいようです。

そして日本人女性の半数以上がマンモグラフィーではがんを見つけにくいデンスブレストだと言われいるようです。

超音波検査の方が乳がんが見つかりやすい場合も

生稲晃子さんはたまたま超音波検査(エコー検査)をしたら乳がんが見つかったということ。
生稲晃子さんは、5年間の闘病生活と2度の再発を経て、現在はホルモン治療を続けて3年間再発していないということ。

超音波検査は乳がんがはっきり見えるということ。
超音波検査は乳がんがはっきり見える

特に痩せた人やデンスブレストの人には超音波検査が適している検査だそうです。

ただし、マンモグラフィーは早い時間で検査が終わるのに対して
超音波検査は乳房全体をみるのに時間がかかったり、検査技師の技量で差が出るというデメリットもあるとのこと。

結論・マンモグラフィーと超音波検査2つとも受けるのがベスト

マンモグラフィーと超音波検査2つの検査を併用
川口春奈さんが「超音波検査とマンモグラフィー検査、どちらもメリットとデメリットがあるので両方受けた方がいいんですか?」と質問されていましたが、
40代女性の場合、マンモグラフィーと超音波検査2つの検査を併用することで発見率が1.5倍になったというデータがあるということ。

ただ、20〜30代の場合はマンモグラフィーによる被ばくの問題や、乳がんの発生リスクそのものが非常に低いので慌てて検診を受ける必要はないとのこと。

繰り返しになりますが、家族に乳がん患者がいある場合には早くから検診を受けた方がいいようです。

乳がん検定

背の高い人は乳がんになりやすい

国立がん研究センターで5万人の女性を対象に行った研究によると、
160cm以上の方は148cm以下の人に比べて閉経前で1.5倍、閉経後で2.4倍に乳がん発生率は高くなるそうです。

成長期に成長が早かった人は女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が早いことが関係していると考えられるとのこと。

胸の大きさは乳がんに関係ない

胸の大きさと乳がんのリスクは関係ないということ。
牛乳やチーズなどの乳製品を多く取ると乳がんになりやすいということもないそうです。

ただ、太っている人は標準体形と比べて2倍リスクが上がると言われているようです。

お酒を毎日たくさん飲む人は乳がんになりやすい

アルコールを分解する際に発生するアセトアルデヒドに発がん性があると言われているそうです。
1日に飲む量は適量にしないといけませんね^^;

しこりが見つかっても乳がんとは限らない

しこりの8割は良性のものと言われていて、特に生理前に見つかったしこりは女性ホルモンの影響で乳腺が張って硬くなっている場合が多いので、生理後にもう一度チェックすることが大事ということです。

良性と悪性のしこりの見分け方

良性の場合のしこりは、つるっとしていてよく動く
悪性の場合のしこりは、ゴツゴツしていて動きが悪い
というのがあるそうですが、やはり素人判断は難しいので検診へ行った方が良さそうです。

・乳がんのセルフチェックはこちらの記事も参考になります。
健康カプセルゲンキの時間【乳がんのリスクとこんにゃくあずきで乳房セルフチェック】

乳がんは胸に痛みを感じない

胸の痛みを訴えて病院を受診される方は多いようですが、胸の痛みは女性ホルモンの影響という場合が多いということ。

運動で乳がんのリスクは下がる

毎日適度に運動している人はそうでない人に比べて乳がんのリスクが3分の1に減少するそうです。
少し汗ばむ程度の運動を毎日続けることが大事だそうです。

味噌汁を毎日食べると乳がん発生率が40%ダウン

厚生労働省が日本人を対象にした調査によると、味噌汁1日1杯未満の人に比べて
味噌汁を2杯飲む人は26%、3杯以上で40%乳がんの発生率が下がるということ。

大豆に含まれるイソフラボンに乳がんの予防効果が期待できると考えられているそうです。

3Dマンモグラフィー検査を住吉美紀さんが体験

3Dマンモグラフィー検査
住吉美紀さんが最新の乳がん検診「3Dマンモグラフィー検査」を体験。

従来のマンモグラフィーは上から下の一方向しか撮影できず、デンスブレストの場合は内部のがんを発見できなかったのですが、
3Dマンモグラフィーは乳房を1mm間隔の断面で撮影でき、デンスブレストの人の見つけにくかった内部の小さなガンも発見できるということ。

3Dマンモグラフィー検査の費用や時間

検査にかかる時間は15分で、これは従来のマンモグラフィーと変わらないそうです。
3Dマンモグラフィー検査の費用は約1万6,000円で自費診療になるということ。

1万6,000円って自分の健康と比較するならそこまで高い費用ではないと思う方も少なくないと思います。
「3Dマンモグラフィー検査だとさらに精密にみてもらえるなら安心」と住吉美紀さんも言っていました。

まとめ

結局はマンモグラフィーと超音波検査の両方、受けた方がいいということなんですよね^^;
もっとシンプルにしてもらうことができたら検査率も高くなると思うのですが…
ただ、運動や味噌汁に関しては毎日の暮らしに取り入れられることなのでできることから頑張っていきたいですね!
・美容系人気記事です

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