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葬儀代がない・払えない方へ【相場より安い負担で済む方法と控除や補助】

生活・家族
この記事は約 11 分で読めます。 167 Views
葬儀代について

大切な人を失ったら悲しみに浸りたいですし、しばらく何もしたくない・できないという気持ちになるのは当然だと思います。
でも残された家族に迫るのは「葬儀をどうするのか?」「葬儀代をどうするのか?」ということですよね。
そこで今回は、不安定な精神状態の中で損をしないために以下のようなことについてご紹介します。

  • 葬儀代の相場
  • 葬儀プランによって相場より大幅に低い費用になる
  • さらに安くするために一括見積もりをする
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葬儀代なんて払えないと思い込んでいませんか?

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葬儀代の相場は200万円!?⇒今はもっと安くなります

葬儀代の費用の平均は150万円〜200万円前後と言われていますよね。
気になって調べてみて「え!?200万円もするの!」とびっくりされた方も多いのではないでしょうか?

でもそこまで高くなってしまうのは何も調べずに大きな葬儀場で昔から行われている一般的な葬儀にしてしまうから。
今では葬儀にも色々なプランがあるってご存知でしたか?

・葬儀プランの例

プラン 金額 備考
一般葬 約50万円〜 家族・親戚・友人など
家族葬 約40万円〜 家族・近い友人など
一日葬 約28万円〜 通夜を行なわず告別式だけ
火葬式 約15万円〜 火葬のみ

詳しくはこちらをご覧ください。
⇒お葬式なら格安葬儀.net

もちろんどうしても大切な家族のためにつけてあげたいオプションなどが複数あればこの価格を超えてしまうこともありますが、葬儀代の相場よりはかなり低くできるプランもあるんです。

そしてこの低価格での葬儀代を実現させるのに大事になってくるのが葬儀代を一括見積もりで比較することになるんです。

葬儀代を相場より安く抑える方法

葬儀代を相場より安く抑えるには一括見積もりで比較するのが一番おすすめです。

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  • 10分で解決するから急いでても安心


葬儀代がない!とあせる前にチェックしたい5項目

葬儀代がない!とあせる前に

給付金制度などの補助

国民健康保険加入者の場合

国民健康保険加入者の場合には葬儀を行った方に葬祭費として3万円〜7万円が支給されます。

  • 東京23区の場合は7万円
  • その他の市区町村は3万円〜5万円
※地域によってはこの金額よりも低くなることがあるかもしれません。

健康保険加入者の場合

健康保険加入者の場合には5万円の補助金が出ますが、上限を5万円としているようですので葬儀代が5万円以下だった場合にはそれよりも少なくなる可能性があります。

葬儀代を生命保険で支払う

葬儀代を支払うほど貯金なんかないと思っている方も多いと思いますが、
生命保険とはそもそも残された家族が困らないようにかけているもの。

マイナビニュースの生命保険に入る理由についてのアンケートでは葬儀代を理由にする回答もあります。

「家族に葬儀や相続などで金銭的な負担をかけないように」(48歳男性/その他電気・電子関連/技能工・運輸・設備関連)
news.mynavi.jp

相続税からの控除

葬式費用(葬儀代)は相続税から控除されます。
ただし、香典返しやお墓の購入費用は控除の対象になりませんので注意が必要です。
参考:nta.go.jp

遺族年金

遺族基礎年金

遺族基礎年金は国民年金に加入していた場合に受けられるものです。
国民年金に加入していたということは、多くの場合は自営業か4人以下など少数で運営されてきた個人事業主運営事務所などの従業員の方になると思います。

ここで重要なのは子供がいない場合には遺族基礎年金が受け取れないということ。
対象者は子供がいる配偶者か子供だけになります。

年金額は平成29年4月現在779,330円+子供の加算になります。
子供の加算は第1子と第2子がそれぞれ224,300円。
第3子以降は74,800円となります。

参考:nenkin.go.jp

遺族厚生年金

遺族厚生年金は厚生年金保険に加入していた方が受け取れるものです。
こちらは対象者が妻・子供・孫・55歳以上の夫・父母・祖父母となるので子供がいない方でも受けられることになります。

年金額の計算法はかなり複雑になっています。
遺族厚生年金
出典:nenkin.go.jpl

計算方法が複雑なのは厚生年金保険の対象者である多くが給料がバラバラなことにあるかもしれません。
特に頻繁に給料が変わっていた場合には注意が必要ですね。

注意したい2つのこと

リビングニーズは利息に注意

生命保険にはリビングニーズという特約があります。
このリビングニーズとは保険金の一部を契約している方がなくなる前に受け取れるというものになります。

リビングニーズのメリットとしては契約者の生前に保険金の一部を受け取っておくことによって急な出費に困らないということが挙げられます。

ただ、リビングニーズには数ヶ月分(6か月分など)の利息がついてしまうというデメリットがあります。
つまり支払われる保険金から利息が引かれた金額になってしまうということになります。

ですからリビングニーズを利用する際にはこのようなデメリットも考えておく必要がありますね。

銀行の凍結に注意!

入院されている方の貯金が多い場合には「いざとなったら銀行からおろせばいいか」と思っているご家族の方もいるかもしれませんが、
死亡が確認されると銀行の口座が凍結されてしまいます。

このような場合、どんなことに注意しておけばいいのかというのは事情によって違ってくると思いますが、
「死亡が確認されると銀行の口座が凍結される」ということは頭に入れておくべきだと思います。

実録・Aさんの葬儀までの流れ

葬儀までの流れ
先日、大切な家族をなくされたAさんにネットで葬儀社を検索してから実際の葬儀までの流れを話していただきました。

※Aさんは40代の男性です。

葬儀社の検索

1月に父が入院していることを母から聞かされました。
状態は良くなっては悪くなるということの繰り返しで油断ができない状況が続いていました。

2月になった時点で母から「葬儀社を調べて欲しい」という電話がありました。
助かるかもしれないのに、このタイミングで葬儀社を調べるということに対してなんとなくモヤモヤする気持ちがあったのですが、
「その時になってから焦って葬儀社を決めて失敗した友達が何人もいる」という母の言葉で葬儀社を調べることにしました。

葬儀社のことをネットで調べるうちに
今は無料で一括見積もりをすることで一番安い葬儀社が簡単に見つかる時代なんだなと驚きました。

ちょうどその安い葬儀社が紹介されていたホームページで実家近くの葬儀社が紹介されていたので実際に話を聞きに行くことにしました。

ただ、実際には一括見積もりサービスを利用して少しでも安い葬儀社を見つけた方が良かったかなとも思っているので、
これから葬儀社を探す方にはぜひ葬儀社の一括見積もりサービスを利用して少しでも今後の負担を減らして欲しいと思います。

見積もり

葬儀社に母と一緒に向かい、お話を聞きました。
女性の担当者の方に、今は葬儀にも色々なプランがあることや昔と比べてかなり安くなることなどを丁寧に紹介していただきました。

ここでお話しした内容は大きく以下のとおりです。

  • 葬儀プランはどうしたいか?
  • 参列者は家族・親戚・親しい知人のどれか?またはすべてか?
  • 遠方から来る方のために泊まれるところを用意するか?
  • お返しはどのレベルのものをどうするか?
  • 宗派や戒名はどうするか?

ここで決めたのは以下のとおりです。

  • 葬儀プランは一般葬
  • 参列者は家族・親戚・親しい知人のすべて
  • 遠方からの方のために5人泊まれる部屋と布団を用意
  • 通夜のお食事の数と費用
  • 火葬場でのお弁当の数と費用

見積もりの金額は約78万円でした。

この時に出されたプランの料金がホームページで書かれていた料金よりも少し高かったのです。
そのことを指摘すると「ホームページを更新してなかった」ということでしたが、こういった意味も含めて一括見積もりを取って複数の葬儀社を比較しておくことをおすすめします。

一時預かり金の支払い

この一時預かり金についてはある葬儀社とない葬儀社があるかもしれませんが、
私が見積もりを取った葬儀社の場合には一時預かり金として3万円ほど必要とのことでした。
この一時預かり金はのちに葬儀代から差し引かれるものです。

一時預かり金を支払うことによる葬儀代側のメリットとしては、他の葬儀社に変えづらくなるということでした。
お答えづらい質問にも笑顔でお答えいただきました。

その日

打ち合わせをしてから2ヶ月後…
ついにその日が来てしまいました。
話したいことはたくさんあるのですが、ここでは話がズレてしまいますので感情を抑えて話を続けます。

病院から葬儀社に連絡をすると車の手配をしてくれ、滞りなく葬儀社に着くことができました。
(こういったことも事前に葬儀社を決めてなければできなかったこと)

葬儀社に着いたのが23時頃だったので打ち合わせは翌日の午前10時からということにしていただきました。

打ち合わせ

大枠は見積もりの時に決まっていたので最終確認だったのですが、
お花は寂しくないようにある程度の数があった方がいいことや、
写真の額縁の色、背景の色などを決めました。

最終的な総額はお布施を含めて約85万円ということになりました。
見積もりから増えた理由は返礼品にあります。
返礼品は多少高いかなと思うものでしたが、香典返しなどの負担が減るという考えもあるようなので納得しました。

通夜

通夜の受付は香典などの関係もあるので知人と親戚にやってもらいました。
もしかするとスタッフの方にやっていただけるかもしれませんが、事前の打ち合わせが必要かもしれません。

司会スタッフの方の進行には素晴らしいものがありました。
お焼香のあげ方から宗派の意味、考え方などについてもわかりやすく教えていただきました。

遠方から来られた方は当初の予定通り5人泊まっていただきましたが、
もう3人ほど遠方というわけではないのですが、車で2時間ほどかけて来ていただいた方々がいたんです。
でも、泊まれるのは5人だけだったので1度車で自宅まで帰っていただいて、また明日の告別式に来ていただくことにしてもらいました。

このあたり、可能であればもう何人か泊まれるスペースがあると良かったかなと思いました。

告別式〜火葬場

告別式はスタッフの方の手配が素晴らしく、滞りなく終わりました。

火葬場までは車が用意できるのであれば費用はかかりませんが、私たちはマイクロバスを使うことにしました。
火葬場ではお昼のお弁当の時にお酒が出ますのでマイクロバスを利用させていただいた方が安心できるかなというのが個人的な感想です。

感想

料金は総額で約85万円(お布施も含む)ということになりましたが、葬儀代の相場よりはかなり低く抑えられた上に、
スタッフの方の対応が素晴らしくとてもよい気持ちで行うことができたと思っております。

葬儀代のことは家族が元気なうちに

葬儀代のことは家族が元気なうちに
Aさんもおっしゃっていましたが、元気になるかもしれないのに葬儀代の見積もりなんて縁起でもないと思われる方も多いかもしれません。
でも事前に決めておいたからこそ、一連のことを滞りなくできたと安心される方が多いのも事実なんです。

逆に何も決めてなければ慌てたり焦ったりする中で言われるがまま高額なプランをすすめられてしまうことだってあるかもしれません。

「葬儀代っていくらくらいなんだろう?」と気になった今、葬儀代について調べておくことをおすすめします。

⇒葬儀代の一括見積もりはこちら

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