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その原因Xにあり【高血糖予防にトマト・赤味噌(八丁味噌)で血糖値改善! 】

 2017/06/10 美容・健康
この記事は約 7 分で読めます。 611 Views
八丁味噌

今、日本人の5人に1人が糖尿病(2型)を疑われているそうです。
5人に1人というと集まりがあって5人いたら、そのうちの1人は糖尿病かもしれないという確率なので結構高いですよね。
そして糖尿病の原因になっているのが高血糖ですが、知らないうちに高血糖になってしまうことが多いようです。
そこで今回の「その原因、Xにあり」では高血糖になりやすい食生活と高血糖を予防する方法について紹介されました!

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高血糖とは?

高血糖とは
高血糖とは血液中の糖濃度が高くなっていることを言い、
空腹時の血糖値が110mg/dl以上で高血糖、126mg/dl以上で糖尿病と診断されるようです。

高血糖の原因

高血糖で熱中症の原因になる水分補給の仕方

熱中症とは体に熱がこもってしまって頭痛やめまいなどの体調不良が起きてしまうことですが、2017年5月だけでも2,613人が救急搬送されているそうです。

夏の熱中症の原因は高血糖にもあり

銀座泰江内科クリニックの泰江慎太郎先生によると熱中症は暑さだけが原因とは限らず、夏の熱中症の原因は高血糖にもあるということ。

  • 家事の合間にジュースを一杯
  • 仕事終わりにビールを一杯
これらの飲み物には糖が含まれているので、喉が渇いたからといって飲みすぎていると知らないうちに高血糖になってしまうこともあるようです。
ビール(430ml)には約角砂糖3個分、炭酸飲料(500ml)には角砂糖約18個分、スポーツドリンク(500ml)にも角砂糖約8個分が含まれているということ。

高血糖が熱中症の原因になる理由は、高血糖が続いてしまうと体が脱水症状を起こしてしまうからと泰江慎太郎先生は言います。

血液中の糖濃度が高くなると濃度を下げるために血中に水分が送られるのですが、この状態が続くと常に体に水分を送り続けるため、結果的に体が脱水状態になってしまうということ。
そして体の温度調整がうまくできなくなってしまい、熱中症になるということです。

糖が含まれる飲み物は脱水を加速してしまい、熱中症のリスクが高めてしまうとのこと。

高血糖の原因になる食事の仕方と食べ物

假屋崎省吾さんの肉食生活

華道家の假屋崎省吾さん(58歳)は過去に糖尿病(2型)で命の危機にあった経験があるということ。
14年前の44歳の頃、1日も休みなく働いていたという假屋崎省吾さんのハードな生活を支えていたのは肉だったそうです。

そしてそんな日々が4年ほど続いた頃に階段をのぼるたびに息がきれたり、立っているのが辛いという体に異変が起きたそうです。

仕事に支障が出ると感じた假屋崎省吾さんが病院で検査をすると重度の糖尿病で即入院という診断が出たということ。
(日本赤十字社医療センター糖尿病内分泌科部長の日吉徹先生)
血糖値126mg/dL以上で糖尿病のところ假屋崎省吾さんの血糖値は273mg/dLもあったそうです。

高血糖の原因は肉・脂質にもあり

泰江慎太郎先生によると假屋崎省吾さんの場合には頻繁に肉を食べていたことにより、資質を多くとってしまったことによって高血糖の原因になったと考えられるとのことです。

血液中の糖が増えるとインスリンが出て糖濃度を調節してくれるのですが、脂質をとりすぎてしまうと内臓脂肪が増えてしまい、内蔵脂肪から分泌されるTNF-αという物質がインスリンの働きを妨げてしまうとのこと。

ですから肉を食べるなら脂身の少ない赤身のものを選ぶことが大事なようです。
肉=×ではなく
赤身の肉=◯ということですね(よかった)^^;

高血糖の原因になる食べ方

森永卓郎さんの間食の食べ方に問題?

経済評論家の森永卓郎さん(59歳)は余命宣告を受けるほどの重度の糖尿病(2型)だったそうです。
今から8年前テレビ、雑誌、ラジオと超多忙だった森永卓郎さんのスケジュールは秒単位だったということ。
そこで脳をフル回転させるために、せんべいやクッキー、チョコ、アメなどを常に食べていたそうです。

そんな生活が続いていたある夜、足がかゆくなった森永卓郎さんが翌朝目覚めると右足だけがパンパンに膨れ上がっていたそうです。
そして医師からは糖尿病が原因で足が腫れているのではという診断が出て、血液検査をしてみると血糖値は613(正常値110)という結果が。

泰江慎太郎先生によると森永卓郎さんの足のかゆみは高血糖によって起こった神経障害だということ。
これによって感覚が鈍くなりひどい時には足が壊死してしまうこともあるようです。

高血糖の原因はおやつのちりつも食いにもあり

空腹時と満腹時が70〜140mg/dLの間で血糖値が変化するのが理想だということですが、
つまみ食いをしてしまうと血糖値が下がりきる前に再び上昇してしまい、食べるたびにどんどん上がってしまうそうです。
つまみ食いをしてしまうと血糖値の関係

この時に体は高血糖を抑えようとして膵臓からインスリンを大量に分泌させるので疲弊してしまい、インスリンの分泌や働きを悪くさせてしまうということ。

おやつ・つまみ食いのポイント

  • おやつは200kcal以下にします
  • 甘いものは食事の一環として食べるようにします
  • 食事の間隔を6時間以上あけないようにします

おやつやつまみ食いのポイントは200kcal以下に抑えることだそうです。
おやつやつまみ食いのポイントは200kcal以下に抑えること

高血糖を予防するためには?

夏野菜トマトで高血糖予防!

トマトで高血糖予防
泰江慎太郎先生によると1日1個はトマトを食べることがオススメなんだそうです。
トマトに含まれるリコピンという色素成分に血糖値上昇を抑える効果が期待できるということ。

リコピンは血糖値の上昇を抑えるインスリンの働きを促進してくれるそうです。
そしてリコピンは熱に強いのでミネストローネやガスパチョなど煮込みなどで食べると4、5個食べられるとのこと。

高血糖予防の調味料は赤味噌・八丁味噌がいい!

八丁味噌がいい
愛知県発!高血糖を予防するスーパーフードとして紹介されたのは赤味噌(八丁味噌)でした。
愛知県は糖尿病の死亡率が低い県で6年連続3位以上出そうです。

高血糖予防に赤味噌がいい理由はメラノイジンにあり

赤味噌が高血糖予防にいい理由は味噌の色に秘密があり、泰江慎太郎先生によると味噌に含まれるメラノイジンが高血糖予防に効果的だということです。

メラノイジンは大豆に含まれている色素成分で糖の吸収を抑えて血糖の上昇を緩やかにしてくれるとのこと。
そして味噌の色が濃いほどメラノイジンが多いので赤味噌がいいということのようです。

八丁味噌こそ高血糖予防に効果的

愛知県岡崎市八帖町の味噌「八丁味噌」こそ高血糖予防に効果的だということ。

・10種類の味噌のうちメラノイジンが最も多いのは八丁味噌
メラノイジンが最も多いのは八丁味噌

  • 八丁味噌の作り方のポイント
  • 蒸した大豆を使っている
  • 2年以上熟成させます

煮るとメラノイジンは溶け出しやすくなってしまうそうですが、蒸すことでメラノイジンを溶け出しにくくしているということ。
さらに2年以上の長期熟成によって色が濃くなるため、メラノイジンが増えるそうです!

糖尿病の予兆は疲労感や体重減少

糖尿病の予兆は疲労感や体重減少

里見浩太朗さんは1ヶ月で7kgもの体重減少

假屋崎省吾さんは階段をのぼる時に息が切れたり、立ってるのが辛いといった疲労感が糖尿病の予兆のようでしたが、
里見浩太朗さんの糖尿病の予兆は急激に痩せたことでした。
1ヶ月で7kgも痩せたということでびっくりして病院で血糖値を調べると284mg/dLもあったということ。

まとめ

女性ホルモンは血糖値の上昇を抑える効果もあるようですが、加齢によって女性ホルモンが減少してしまうと高血糖になってしまうこともあるそうなので40代以上の女性は注意したほうがよさそうですね。
今年の健康診断の結果が良くても来年は高血糖なんてこともあるようですよ^^;

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