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健康カプセルゲンキの時間【納豆とヨーグルトのもったいない食べ方と最強トッピング 】

 2017/05/14 美容・健康
この記事は約 6 分で読めます。 1,958 Views
発酵食品

納豆やヨーグルトなどの発酵食品には美肌、整腸、血圧降下、免疫力アップ、風邪予防などたくさんの効果があるんですよね。
女性だけじゃなく男性にもうれしい効果が盛りだくさんなのではないでしょうか?
でもそんな発酵食品ですが、摂り方を間違ってしまうと効果が台無しになってしまうそうです…
そこで今回の健康カプセルゲンキの時間では納豆とヨーグルトの効果アップ法を徹底研究し、効果のある食べ方が紹介されました!

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腸は第二の脳と呼ばれている

腸は第二の脳
クイズで渡辺満里奈さんが見事正解しましたが「腸は第二の脳」と言われているようです。
腸は脳内の神経伝達物質「セロトニン」の95%を作り出しており、脳の健康と密接な関係にあるということ。

腸の健康に欠かせない納豆&ヨーグルト

東京都世田谷区にある納豆工房せんだい屋には「あけぼの大豆納豆(335円)」など約30種類の納豆が。

東京農業大学名誉教授の小泉幸道先生によると発酵食品の効果が大きいのはやはり整腸パワーだといいます。

その整腸パワーを調べるために普段から発酵食品を食べているというゲンキチャレンジャーに集まっていただきました。

  • 関さん(75歳男性)
  • 相原さん(40代女性)
  • 飯島さん(50歳男性)
  • 大竹さん(55歳女性)
この中で相原さん以外の3人は発酵食品の効果を実感しているということ。

発酵食品の腸への作用

腸には善玉菌と悪玉菌がいて善玉菌が増えることで健康を維持しているということですが、逆に悪玉菌は腸内で有害な物質を作り、全身の病気につながってしまうということ。

  • 納豆菌は善玉菌を増やして悪玉菌を抑制してくれる
  • ヨーグルトのビフィズス菌や乳酸菌は善玉菌そのものとして働く

しかし、善玉菌の割合は平均と比べて全員少ないという結果に。
さらに男性陣は悪玉菌が平均よりも多いという謎の結果が…

小泉幸道先生によると、もったいない食べ方をなくすということが大事だということ。

発酵食品のもったいない食べ方

ヨーグルトのもったいない食べ方

ヨーグルトのもったいない食べ方
横浜市立大学附属病院・消化器内科の日暮琢磨先生と小泉幸道先生によってもったいない食べ方を指摘してもらうことになりました。

朝イチのヨーグルトはもったいない

ビフィズス菌や乳酸菌は胃酸に弱いので朝一番で空腹時に食べると多くが胃酸にやられてしまう可能性があるそうです。
胃酸にやられても善玉菌のエサになるので効果はあるのですが、少しでも多く生きた菌を届けるためには胃酸が薄まった食後に食べるのがいいということです。

開封後早く食べないともったいない

乳酸菌やビフィズス菌は空気に触れることで活性度が落ちてしまうので開封後は早く食べないともったいないということ。

毎日食べないともったいない

75歳の関さんは週3〜4回くらいヨーグルトを食べるということでしたが、加齢とともにお腹の中のビフィズス菌は減ってくるので毎日食べないともったいないということ。

エサとなる水溶性食物繊維(キウイやリンゴ)やオリゴ糖(バナナやはちみつ、きな粉)をとって腸内で菌を育てることも大事だそうです。

納豆のもったいない食べ方

納豆のもったいない食べ方
納豆は整腸作用以外にも中性脂肪やコレステロールを下げる効果もあるということ。

朝に食べるのはもったいない

納豆といえば朝食の定番ですが、日暮琢磨先生によると朝食べるのはちょっともったいないということ。

納豆にはナットウキナーゼという血液をサラサラにして血栓を予防する成分があるのですが、心筋梗塞は夜中〜明け方に発生するのが多いので効果が一番高いのは夜だということ。

ナットウキナーゼの血液サラサラ効果は食後12時間程度なので中性脂肪やコレステロール値が高い人の場合は夕方以降に食べるといいとのこと。

食べすぎるともったいない

納豆には尿酸値を上げる原因であるプリン体が多く含まれており痛風のリスクが高くなってしまうので食べ過ぎはもったいないということ。

1日1パックくらいが理想だそうです。

炊きたてご飯はもったいない

小泉幸道先生によると納豆菌は熱に弱い物質も作ってしまい、特にナットウキナーゼは熱に弱いので熱々のご飯の上に乗せると成分が壊れてしまう可能性があるそうです。

肝機能の数値が上がっている方には特にもったいないそうで、納豆菌が作るビタミン群には肝臓の炎症を抑える効果が多く含まれているのですが、ビタミンB群は熱に弱いので熱々ご飯に乗せるのはおすすめできないようです。

納豆の健康効果

O-157を抑制

O-157などの食中毒が多くなる季節が近づいてきますが、
納豆菌には病原性大腸菌であるO-157を抑制する効果があるということです。

ポリアミン

ポリアミンは近年注目されている物質で動脈硬化や糖尿病、がんなどの原因になる細胞の老化を抑制する効果があるということ。

納豆の最強トッピング

まずはもったいないトッピング

卵白は美容成分の吸収を阻害

白澤抗加齢医学研究所所長の白澤卓二先生によると卵のトッピングは少しもったいないといいます。
卵の卵白に含まれるアビジンという成分は納豆に含まれる美肌成分ビオチンと結合して美肌成分の吸収を阻害してしまうとのこと。

ですから納豆との食べ合わせとしては卵黄だけがベターとのこと。

ひきわり納豆を作るのはもったいない

ひきわり納豆
ひきわり納豆は砕いた大豆を使用することで表面積が大きいので納豆菌による分解が進み、発酵時のビタミンも増える傾向があるということ。

ただ、後から刻んでも「刻んだ」ということだけであって中身の成分は変わらないということ。
ですから初めからひきわり納豆を選んだほうがいいという意味で時間がもったいないという結果に。

良いトッピング

ネギ

ネギの辛味成分「アリシン」が疲労回復効果のあるビタミンB1の吸収を上げてくれるということです。

キムチ

キムチの植物性乳酸菌と食物繊維が整腸パワーをアップするのでトッピングとしてはいいようです。
そして植物性乳酸菌は生きて腸まで届きやすいので善玉菌を増やす納豆と合わせると高い整腸作用が期待できるということ。

納豆+キムチ+オリーブオイルで最強

オリーブオイルのオレイン酸には腸のぜん動運動を促す効果があり、便が油分を含むので腸内でのすべりがよくなって便秘解消効果も期待できるそうです。

つまり、納豆+キムチ+オリーブオイルを熱々ではないご飯と食べるのが最強トッピングということですね!

まとめ

今回の放送で紹介されたのは、あくまでも「もったいない食べ方」でやってはいけないというレベルではないようですが、
自分の健康状態を考えて食べ方を気をつけるのが一番いいのかなって思います。
納豆もヨーグルトも整腸作用があるということで便秘改善効果を期待している方も多いと思いますが、
便秘改善効果についてはこちらが詳しいのでぜひご覧ください。

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