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健康カプセルゲンキの時間【下がり鎖骨とコリの救世主ハイドロリリースとボート漕ぎ体操 】

 2017/06/11 美容・健康
この記事は約 5 分で読めます。 9,001 Views
下がり鎖骨

長い間、首こりや肩こりの原因とされてきたストレートネックですが、実はストレートネックはこりの原因にはならないそうです。
そしてストレートネックに代わってコリの原因として注目されているのが下がり鎖骨だということ。
そこで今回の健康カプセルゲンキの時間では下がり鎖骨と首こりや肩こり、様々な病気との関係やたった1分でこりを改善できる魔法の体操やハイドロリリースについて紹介されました。

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下がり鎖骨とは?

下がり鎖骨
東京医科大学病院・整形外科・講師の遠藤健司先生によると肩こりをみるときには鎖骨のバランスを見るそうです。
鎖骨は平行になっているわけではなく一般的にはV字のような形になっているそうです。
そして鎖骨の両はしが下がって平らになってしまった状態を下がり鎖骨と言うとのこと。

下がり鎖骨になるとなで肩になり、筋肉が引っ張られて緊張した状態になり、血管を圧迫するので血行不良と疲労物質の蓄積によってコリが発生するようです。

・首や肩のコリに悩むみなさん

  • 黒川さん(60歳女性)
  • 西村さん(41歳女性)
  • X-GUN西尾さん(47歳)

みなさん下がり鎖骨か下がり鎖骨気味という結果に。

下がり鎖骨になる原因

猫背やうつむき姿勢の習慣化

首や肩こりに悩むみなさんを内緒でウォッチしてみるとみなさん見事に猫背やうつむき姿勢になっていました。

姿勢を変えない

2つ目に遠藤健司先生に指摘されたのは動かないこと。
かなりの時間が経過していましたが、動くのはスマホを持っている指先だけでほとんど姿勢が変わりませんでした。

猫背

猫背になると肩が内側に入りやすくなり、肩甲骨は外側に開いて前方に倒れてしまうとのこと。
そして肩甲骨に連動した鎖骨が下がってしまうことで下がり鎖骨になってしまうようです。

足を組む

足を組むと自動的に骨盤が傾いてしまうのでバランスを取ろうとして肩周りの筋肉が緊張してしまうので肩こりを引き起こしやすいそうです。

下がり鎖骨を放置すると…胸郭出口症候群に?

胸郭出口症候群
下がり鎖骨によって鎖骨と肋骨の間が狭くなるので間に通っている神経が圧迫されて肩こりの酷くなった状態「胸郭出口症候群」になってしまうこともあるようです。

そして腕のしびれや冷え、むくみやめまい、頭痛、歩行障害やうつなどの症状につながっていくこともあるということ。

コリを改善する方法

肩甲骨ガチガチ度チェック

まずは自分のコリを知るために肩甲骨ガチガチ度チェックを行います。

1)壁に後頭部と肩、お尻とかかとをつけて立ちます。
肩甲骨ガチガチ度チェック1
2)壁に沿うように腕を真上にゆっくり上げていきます。
肩甲骨ガチガチ度チェック2

  • 45度未満でガチガチ
  • 45〜60度未満はややガチガチ
  • 60度以上ならOK

班目先生監修・即効コリ改善法

・青山班目クリニック監修のコリ改善法

1)力を抜いて立ち、手のひらを正面に向けます。
即効コリ改善法1
2)反対側の手で力こぶの延長線上をさわり、コリコリした場所を見つけます。
即効コリ改善法2
3)その場所を親指の腹を使って優しくほぐします。

ボート漕ぎ体操

1)イスに座りボートを漕ぐような感じで上体を起こしていきます。
ボート漕ぎ体操1
2)そのまま肩甲骨を寄せながら肘を肩の上まで上げます。
ボート漕ぎ体操2

10回1セットとし、1日2セット行います。

国際医療福祉大学三田病院の医学博士・石井賢先生によるとボート漕ぎ体操のように肩甲骨を意識して動かすことは肩甲骨周りの筋肉をほぐすために重要だということ。

ハイドロリリースでこりを一瞬で改善!

ハイドロリリース
栃木県小山市・小山整形外科内科クリニック
帝京大学医療技術学ぶ・スポーツ医療学科の笹原潤先生によるとハイドロリリースによってこりを一瞬で改善できるとのこと。

ハイドロリリースとは痛みの原因になっている神経や筋膜の周りに生理食塩水などの薬液を注入して結合組織を解離(リリース)させて痛みをとる治療法だとのことです。

肩甲骨ガチガチ度チェックでは水平まで上げるのがやっとの患者さんにハイドロリリースをすると60度まで上がるように!

ハイドロリリースを受けられる病院は?保険適用?

渡辺満里奈さんが「この治療(ハイドロリリース)は小山整形外科内科クリニックでしか受けられないのですか?」と質問されていましたが、
ハイドロリリースは多くのクリニックや医療機関で実施されているということです。
ただ医療機関によってはハイドロリリース以外の別の名称になっているかもしれないとのこと。

保険に関しては適用される場合とされない場合があるので確認してからの受診をとのことです。

まとめ

コリの改善法としてボート漕ぎ体操やハイドロリリースが紹介されましたが、ハイドロリリースは根本的な解決になるわけではないということ^^;
やっぱり日頃から姿勢を気をつけることから始めることが大事なんですね。

・コリに関する人気記事はこちら

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