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たけしの家庭の医学【飲み込み力アップ物質サブスタンスPで誤嚥性肺炎予防 】

 2017/08/09 美容・健康
この記事は約 5 分で読めます。 3,097 Views
カプサイシン

食べた時にむせるのは誤嚥性肺炎の前触れかもしれないそうです。
そして飲み込み力が衰えた人が誤嚥を起こしやすく、さらに飲み込み力が衰える原因は脳にあるかもしれないのです。
生きることに直結することが多いと言われる肺の病ですが、健康長寿には肺の機能を正常に保つことが重要。
そこで今回のたけしの家庭の医学の「肺を丈夫にする科」では誤嚥性肺炎を防ぐ飲み込み力アップ物質について紹介されました。

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飲み込み力が衰えると誤嚥性肺炎に

誤嚥性肺炎は50代から増加する

誤嚥性肺炎は50代から増加し始めて肺炎患者の2割を占めるとのこと。
そして50代から誤嚥性肺炎が増加するのは50代から飲み込み力が衰えてくる可能性があるからということ。

誤嚥性肺炎が増えている原因

東北大学医学部老年科名誉教授で仙台富沢病院院長の佐々木英忠先生によると誤嚥性肺炎自体は抗生物質などで治せるものの、飲み込み力の低下を治す方法がないので、再発が多く、重症化しやすいとのこと。

ですから飲み込み力をアップさせることがとても重要なんだそうです。

【サブスタンスP】が飲み込み力アップ物質

【サブスタンスP】が飲み込み力アップ物質
飲み込み力アップ物質「サブスタンスP」とは全身の様々な神経にある神経伝達物質で、痛みなどの情報を脳に伝えてくれる物質だということ。

そして以下のようなことがわかってきたそうです。

  • サブスタンスPが多い人=飲み込み力は正常
  • サブスタンスPが少ない人=飲み込み力低下

飲み込み力の衰えで食べ物は気道へ

飲み込み力の衰えで食べ物は気道へ
普段は呼吸をするために開いている喉頭蓋というフタですが、
食事をするとフタをすることで食べ物を食道に流しているということ。
逆に言えばフタをすることによって食べ物を気道に行かないようにしているということになります。

サブスタンスPと飲み込み力の関係

サブスタンスPが正常だと食べ物が喉の奥に来た時にサブスタンスPが感知して脳や脊髄に信号を送るので神経反射で瞬時に気道のフタを閉めてくれるそうです。

サブスタンスPの量が減ってしまうと神経反射が落ちてしまい、食べ物が来てもすぐに感知できないので気道のフタをすぐ閉めることができずに気道へも食べ物が入ってしまうようです。

飲み込み力チェック法

30秒間に唾液を何回飲めるか?

1)人差し指と中指を喉仏を上下に挟むようにして当てます。
飲み込み力チェック
2)この状態で唾液を飲み込み、喉仏が人差し指を超えて、また元の位置に戻るまでを1回とし、30秒間に何回飲み込めるか数えます。

  • 6回以上=クリア
  • 5回以下=要注意
  • 2回以下=危険レベル

飲み込み力が衰える原因は脳梗塞!?

飲み込み力が衰えていた原田さん(75歳女性)の脳のMRI画像を見ると直径約3ミリほどの小さな脳梗塞の跡が見つかったということ。
つまり、飲み込み力が衰える原因になる脳の病気とは脳梗塞だそうです。

このようなごくごく小さな脳梗塞は自覚症状がほとんどない無症候性脳梗塞と呼ばれるそうです。

脳梗塞が飲み込み力低下になる原因

脳の中心部はサブスタンスPの材料が作られている場所なので脳の中心部で小さな梗塞ができてしまうとサブスタンスPの材料が減り、飲み込み力が低下してしまい、誤嚥を起こしやすくなってしまうそうです。

サブスタンスPを増やす方法

カプサイシンと黒コショウ

佐々木英忠先生によるとサブスタンスPを増やすにはカプサイシンの摂取と黒コショウの匂いを嗅いで嗅覚から嚥下反射を正常にしていくことが大切なようです。

飲み込み力が落ちた人にカプサイシンを1日4.5μg(小瓶1ふり程度)摂取してもらったところ、1ヶ月で飲み込み力が約2倍活性化したとのこと。

飲み込み力アップ検証

検証ルールはこちら

  • 唐辛子と黒コショウを5日間毎食摂取
  • 摂取量はお好みの分量でOK

検証に参加していただいたのは飲み込み力が衰えており小さな脳梗塞が見つかった原田さん。

検証結果は?

カレーライスに2本の唐辛子や粗挽き黒コショウを入れたり、
らーめん味噌一というお店でピリ辛味噌野菜ラーメンなどを食べた原田さんですが、
5日間の検証の結果、サブスタンスPの値は262から326に増加しており、
検証前は喉頭蓋の下がる勢いが弱く、食べ物が残っていたということですが、
食べ物は一つ残らず全て食道へ流れていき、元の楽しい生活に戻ることができたとのこと。

まとめ

今回紹介された原田さんも言ってましたが、ある程度年齢を重ねると辛いものを避ける傾向があるかもしれません。
でも、もし飲み込み力の低下を自覚していたら無理しない程度にカプサイシンや黒コショウを食事にとりいれてみてもいいかもしれませんね。

・主治医が見つかる診療所で紹介されたのどを鍛えるトレーニングはこちら

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