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たけしの家庭の医学【高血糖予防に温州みかん・動脈硬化予防にはレバーのビタミンBを!】

 2017/11/14 美容・健康
この記事は約 5 分で読めます。 7,056 Views
高血糖予防にみかん

突然の動悸や慢性的な息切れ、なかなか下がらない血圧に悩んでいたりしませんか?
もしかすると血管の通り道いプラークが溜まって通りにくくなっていることもあるかもしれないそうです。
このような血管の老化が進むことで心筋梗塞などの危険もあるとのこと。
そこで今回のたけしの家庭の医学「血管の老化を止める科」で紹介されたのは、高血糖予防と動脈硬化予防の栄養素についてでした。

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高血糖予防に温州みかん

高血糖予防に温州みかん

黄色が高血糖予防の色

血管の老化を防ぐために前回の放送で紹介されたのは、豆腐と青魚でしたね。

そしてさらに2つの最新情報について名医が紹介してくれるということなのですが、
まずは最近の研究で注目されている「黄色」の食べ物と健康効果について。

番組で何人かの方の食事を見せてもらった結果、血糖値が正常だった方々に共通している食べ物の色は黄色ということがわかったそうです。

黄色の食べ物というと卵(黄身)くらいしか思いつかないのですが…

温州みかんのβクリプトキサンチンが高血糖予防に!

旭川医科大学病態代謝内科学分野教授の太田嗣人先生によると、黄色の食べ物に含まれる栄養素でβクリプトキサンチンが血糖値をあげにくい、むしろ下げるということがわかってきたということ。

血糖値が高い人は細胞が炎症を起こしてインスリンの効きを悪くしているということですが、βクリプトキサンチンは炎症を鎮めてインスリンの効きを改善させ、血糖値の抑制効果が期待されるとのこと。

糖尿病患者48人にβクリプトキサンチンを含む黄色の食べ物を4ヶ月食べてもらったところ、血糖値が下降したという結果もあるそうです。

そしてβクリプトキサンチンが豊富な食材として紹介された黄色の食べ物はみかんでした。

・βクリプトキサンチンの量はみかんがダントツ
βクリプトキサンチンの量はみかんがダントツ

甘い温州みかんが血糖値改善栄養素が豊富

和歌山県有田地方で栽培されているみかんは温州みかんという種類で日本でみかんといえばほとんどが温州みかんなんだそうです。

温州みかんは種がなく、実が甘いのが特徴ということですが、
静岡大学農学部教授の加藤雅也先生によるとβクリプトキサンチンと糖度は相関しており、甘いみかんの方がβクリプトキサンチンを多く含む傾向があるということ。

みかんは1日3個まで分けて食べる

甘いみかんは糖度があり、逆に血糖値が高くなってしまうのでは?と思う方もいるかもしれませんが、もちろんみかんはどれだけ食べてもいいということではなく、
みかんは1日3個までを分けて食べることがポイントになるようです。

太田嗣人先生によるとみかん1日3個までであればβクリプトキサンチンをしっかりと摂取でき、糖分摂取としても問題ないと考えられるとのこと。

βクリプトキサンチンは脂溶性なので毎食後に食べた方が食事の脂分とともに吸収されやすいそうです。

レバーのビタミンBが動脈硬化を防ぐ

レバーのビタミンBが動脈硬化を防ぐ

番組で7人の方の血液中のビタミンB量を測った結果、ビタミンBの量が多いほど血管年齢が若いということがわかったということです。
ビタミンBの量が多いほど血管年齢が若い

徳島大学病院循環器内科教授の佐田政隆先生によると最近の研究でビタミンBの摂取量が多い人は心筋梗塞のリスクが2分の1になるということがわかったそうです。

ビタミンBには血管を老化させる物質を取り除く働きがあるということ。

ビタミンBの多い食材

ビタミンBを多く含む食材はこちら。

  • 肉類
  • カツオ
  • イワシ
  • サンマ
  • マグロ
  • レバー
  • 豆類
  • 貝類
  • 唐辛子
  • のり
  • ニンニク
  • 緑黄色野菜

順天堂大学医学部附属練馬病院管理栄養士の高橋徳江先生によるとビタミンBは似た働きの複数の栄養素からなる群だということ。

・ビタミンB群は全部で8種類

  • B1
  • B2
  • B6
  • ナイアシン
  • パントテン酸
  • 葉酸
  • B12
  • ビオチン

ビタミンB6・B12・葉酸が血管の老化予防に

ビタミンB群のうち特にビタミンB6、B12、葉酸の3つの栄養素を豊富にとると心筋梗塞のリスクが軽減するということ。

レバーはビタミンB6・B12・葉酸を多く含む食材

豚レバー・牛レバー・鶏レバーといったレバーが3つのビタミンBをバランスよく含み、血管の老化を止めてくれる食材だということ。

レバーが苦手な人にはのりを

レバーが苦手な人にはのり
レバーが苦手という方も少なくないと思いますが、
のりはレバーに代わるビタミンBが豊富に含まれる食材だということ。

まとめ

レバーやのりがなんとなく体に良さそうだなというのはわかっていたけど、みかんが血管にいいとは?と驚いた方も多かったのではないでしょうか?
みかんは1日3個までということですが、ヨーグルトなどと合わせて朝食に食べたり、食後のデザートにもなりそうですよね!

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