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金スマ【医者が教える正しい食べ方!食事術を牧田善二先生が伝授】

 2018/05/19 美容・健康
この記事は約 12 分で読めます。 5,780 Views
正しい食べ方

どこで聞いたのか忘れてしまったものの、なんとなく「こういう食べ方がいいのでは?」と思ったまま何も疑問を持たずに習慣化してることって結構ありますよね?
でも実は良かれと思ってたら間違った食べ方をしていた可能性も少なくないようです。
そこで今回の金スマでは「良かれと思っていたら逆だった!48万部ベストセラー医者が教える正しい食べ方」として牧田善二先生が正しい食事術について紹介してくれました!

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医者が教える正しい食べ方

医者が教える正しい食べ方

正しい食べ方や食事術について教えてくれるのは20万人を診てきた実績をもつ医師の牧田善二先生(AGE牧田クリニック院長)。
牧田善二先生の「医者が教える食事術・最強の教科書」は48万部の大ベストセラーだということです。

本屋さんに行くとよく見かけますよね^^

正しい食事術とは?正しい食べ方の根拠は?

そして「正しい食事術とは」食べ順や食べ合わせ、栄養など、
今常識とされている食や料理に関する知識を医学的に正しく見直した食事方法ということとで、
正しい食べ方の根拠は最新医療や統計データだということ。

正しい食べ方【ダイエット編】

ダイエット中でも脂身を取り除く必要なし

牧田善二先生によると脂肪を食べたからといってそのまま体の脂肪になるわけではないので皮下脂肪としてたまる余地はほとんどないようです。

・食べた脂肪は体内で様々な使い道がある

  • 細胞膜
  • ホルモン
  • 胆汁

そして本当に余った脂肪は便として排出されるので肥満の原因にならないそうです。

ラーメンは麺から食べない

麺は糖質が多い炭水化物なので最初に食べてしまうと血糖値が大きく上がってしまうとのこと。

ですから血糖値の急上昇を防いでくれる食材から食べるのがいいとのことです。

太らないラーメンの食べ順

  • チャーシューから食べて脂肪分で胃に膜を張る
  • もやしやメンマなどの野菜
  • 最後に麺を食べる

三角食べはデブのもと!?

三角食べはデブのもと!?
三角食べとは一品ずつ順繰りに食べる食べ方で黒沢かずこさんもこの三角食べを心がけているということですが、医学的には正しくないようです。

三角食べは1970年代に子供が偏食して栄養バランスを崩さないようにと生まれ、同じものばかり食べることは行儀が悪いとされてきましたが牧田善二先生は医学的根拠はないと言います。

さらに三角食べは太りやすいそうです!

早めに炭水化物を食べることで血糖値は上昇してしまうので肥満の原因になったり、体の負担が多いとのこと。

・こちらも参考にどうぞ

さらにご飯に合うようにおかずの味付けが濃くなってしまうので
早めに食べてしまったり、自然とご飯の量も増えてしまうということも三角食べが太りやすくなってしまう原因のようです^^;

炭水化物はタンパク質の3分後に食べる

2017年にアメリカのタフツ大学で行われた「どちらが血糖値を下げるのか」という研究によると…

  • 炭水化物+食物繊維
  • 炭水化物+タンパク質

タンパク質の方が食物繊維より血糖値を下げる効果が高いという結果になったということ。

肉や魚を先に食べると消化時間は4〜5時間と長く、あとで食べた炭水化物の消化も遅れて血糖値はゆっくりと、しかも上がり過ぎないということ。

ですから、タンパク質や脂質を食べてから最低でも3分後に炭水化物を食べると糖の吸収を抑えてくれるそうです。

ダイエットのために油抜きはNG

バランスを考えてある日の食事をサラダだけにしていた橋本マナミさん。
ドレッシングも控えめにしているということですが、
ダイエットのために油抜きにすることはNGだそうです。

牧田善二先生によると油の中に含まれる脂質によってむしろ代謝がアップするということ。

  • サラダ油
  • オリーブオイル
  • ごま油
  • えごま油

上記のような油には必須脂肪酸という人間の体では作り出すことが出来ず食べることでしか体内に入れられない物質が含まれていて
この必須脂肪酸は体内の脂肪を燃やす働きもしてくれるということ。

オリーブオイルが特にオススメ

油の中で特にオススメなのがオリーブオイル
オリーブオイルは非常に酸化しにくいという性質を持っているからだということです。

パンやパスタの最強の味方はワイン

パンやパスタを食べるときに太らない最強の味方になるのはワインだということ。

・ワインは老化やシミ予防効果も期待できます

2007年にアメリカの医学誌に発表された研究によるとパンだけ食べたときよりパンとワインを一緒に食べたときのほうが明らかに血糖値が低かったそうです。
パンとワインを一緒に食べたときのほうが明らかに血糖値が低かった

ワインが血糖値を上げにくくする理由

ワインにはタンニンというポリフェノールの一種が含まれており、
このタンニンが糖の吸収を抑えてくれるので食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるということ。

そして白ワインにはタンニンが少ししか含まれていないということですが、白ワインのビンを横にした時に濁ったように見える酒石酸が糖の吸収を抑えて食後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるそうです。

グラス1〜2杯が理想的だということです。

摂取カロリーが多い少ないで太る太らないを判断しない

牧田善二先生が「これだけは言っておきたい」と紹介してくれたのが摂取カロリーの量で太る太らないを判断しないということでした。

どっちが太らない食べ方?

太らないのはオレンジよりカルビ

オレンジとカルビどっちが太らない?という問題が出され、スタジオではほとんどの方がオレンジだと思っていたようですが、
牧田善二先生によると実は太らないのはカルビの方だということです。

チャーハンの方が白飯より太らない

チャーハンでは油が糖質であるお米をコーティングしてくれるので太る原因である糖質の吸収をゆっくりにしてくれるので、太りにくくなるそうです。

冷えたおにぎりの方が太らない

あたたかいおにぎりと冷えたおにぎりでは冷えたおにぎりの方が太らないそうです。

冷えたおにぎりの場合、デンプンの形が変わり、消化が難しくなるので、ゆっくり消化されるために血糖値の上がり方もゆっくりになるということ。

・炭水化物を食べても太りづらい方法はこちらも参考になります

焼いたパンの方が太らない

焼かないパンと焼いたパン(トースト)では焼いたパンの方が太らないということ。

ご飯とパンは同じデンプンでも、パンの場合は焼いた方が難消化成分が増えるということ。

正しい食べ方【美容編】

抜け毛予防には海藻を食べても意味がない

髪の毛の成分の99%はケラチンというタンパク質でできているということですが、
ワカメはミネラルは多いものの、タンパク質は極端に少ないため、髪の毛を作る材料にはならないということ。

・ちなみに1日の抜け毛本数ってどれくらい?

髪の毛の成分「ケラチン」を増やすには?

髪の毛の成分であるケラチンを増やすにはシンプルにタンパク質を含んだ食品や亜鉛、ビタミンBが豊富なものを食べるように心がけるといいとのことです。

美容のためにコラーゲンを食べても意味がない

コラーゲンを食べると消火の過程で分解されてアミノ酸になってしまうので、医学的に見るとコラーゲンは食べても効かないということです。

ですからコラーゲンをいくら食べてもアミノ酸になってしまうので、
それはアミノ酸であって、コラーゲンではないということのようです…

ただ、現在は
コラーゲンはすべてアミノ酸に分解されるのではなく、
一部はペプチドという状態になり、体内のコラーゲン生成に役立つ役割をすることもわかってきたということ。

そしてコラーゲンペプチドの状態で食べた場合には、分解工程を省略できるので普通のコラーゲンより吸収性が高く、美容や健康にも良い結果を得られた研究結果も報告されているということ。

コラーゲンを増やすには?

線維芽細胞という皮膚内部にあるコラーゲンを作り出す細胞を活発にすることでコラーゲンが増えるということですが、
その栄養源となるのはビタミンAとビタミンCだということ。

・ビタミンAが豊富な食材

  • のり
  • チーズ
  • バター
  • うなぎ

・ビタミンCが豊富な食材

  • レモン
  • 緑茶

正しい食べ方【健康編】

卵は1日何個食べてもOK

橋本マナミさんはコレステロールを気にして卵は1日1個までにしているということですが、
牧田善二先生によると卵は1日何個食べてもOKでコレステロール値は上がらないということ。

・健康カプセルゲンキの時間でも紹介されていましたね^^

卵の量でコレステロール値は大きく変わらない

血液中のコレステロールが高いと動脈硬化を進ませて、心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めてしまうとされているので、コレステロールを多く含むエビやイクラ、そして卵などは1日1個までというのが常識のようになっていましたが、
2015年厚生労働省と日本動脈学会から発表された声明によると食事によってコレステロール値は大きく変わらないということで、
何をどれだけ食べても血液中のコレステロール値には影響がないようです。

・食事によってコレステロール値は大きく変わらない
食事によってコレステロール値は大きく変わらない

ただし、食べ過ぎには注意しましょうね!

体内のコレステロールのほとんどが肝臓で作られており、食事でとった量に応じて肝臓は生産量を調整するので、
体内にコレステロールが多く入ってくれば肝臓は生産量を減らし、
コレステロールが入ってこなければ生産量を増やすということ。
そのため、食事は体内のコレステロール値にほとんど影響がないようです。

卵が悪者にされてきた理由

発端は1913年にロシアで行われた実験で
ウサギにコレステロールを食べさせたら大動脈にコレステロールが沈着し動脈硬化になり、
この発表と論文が出たことによってコレステロールが多い卵への誤解が都市伝説のように広まってしまったということです。

そもそもコレステロールを含むものを食べないウサギのような草食動物の実験を人間に当てはめることが間違いだと牧田善二先生は言います。

卵は生活習慣予防にもなるので常識的な範囲で積極的にとるのが望ましいということです。

健康のためにフルーツジュースは逆効果

家族のために手作りのジュースを毎日作っているという渡辺美奈代さんですが…

果物にはミネラルやビタミンなど体にいい栄養素がたくさん入っていますが、
果物から作られるフルーツジュースには脂肪を作りやすい果糖が含まれているので健康のためにはかえって逆効果なようです。

果糖は普通のブドウ糖などよりもエネルギーになりにくく、逆に中性脂肪として取り込まれやすいので太ってしまう糖分なんだそうです。

さらに、ジュースを作るためにはたくさんの果物が必要になってくるので
そのまま果物を食べるよりも太りやすい果糖をとりすぎてしまうということ。

バナナは果物の中でも特に糖質が多く含まれているそうです。

・焼きバナナはダイエット効果が期待できるんですけどね

絞るタイプのジューサーは食物繊維を絞りカスとして捨ててしまうことになるそうです^^;

果物はそのまま食べる!

果物はジュースにしないでそのまま食べ、食事の最後にゆっくり噛んで食べるといいとのことです。

まとめ

今回、美容に関する食べ方から健康、そしてダイエットについての食事術も紹介されましたが、
1つの食べ方で健康にも美容にも効果が期待できるものも多かったですね。
ただ、なんでも食べ過ぎてしまうのは禁物です。
例えば白飯よりも太らないからといってチャーハンを食べ過ぎてしまえば塩分のとりすぎになってしまうことも…

・これからの季節に向かってダイエットや美肌を目指すためには以下の記事が参考になります。

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