1. TOP
  2. 産後クライシスの症状チェックリストと離婚で後悔する前にできる7つの対策

産後クライシスの症状チェックリストと離婚で後悔する前にできる7つの対策

 2017/01/03 夫婦関係
この記事は約 32 分で読めます。 14,921 Views
産後クライシス

妊娠中につわりなど体調や精神的な変化があることを知っているパパは多いのですが、産後に不安定になるママの気持ちについて知らないパパはとても多いです。

でも産後クライシスは放っておくと大変なことになるのも事実。

そこで今回はいつまでも仲良しな家族でいれるように産後クライシスの症状や原因はもちろん、詳細な対策まで順を追って紹介したいと思います。

Sponsored Link

目次

産後クライシスとは

産後クライシスとは
産後クライシスとは簡単に言えば「産後に起こる夫婦間の危機」ということになります。

そもそも産後クライシスの「産後」とはいつまでなのか?ということが気になる方もいると思いますが、産後クライシスとはお子さんが2歳前後のまでの間に急激に夫婦関係が悪化し、最悪の場合離婚に至ることもある現象です。

産後クライシスという言葉はNHKあさイチで作られた造語なのですが、同番組で特集され大反響があったことでも話題になりました。
寄せられたFAXは2,500以上になり、産後クライシスに悩んでいる方がこんなにたくさんいるということに共感された(勇気付けられた?)方も多いと思います。

産後クライシスになる割合はどれくらい?

お母さん全体の中で産後クライシスになってしまう割合はわかりませんが、
母子家庭になる時期を厚生労働省が調べた結果、赤ちゃんが2歳になるまでに母子家庭になる(つまり離婚する)割合が30パーセント前後と非常に高いことがわかりました。

さらに結婚3年未満のママに本気で離婚を考えたことがあるか?というアンケートでは50%以上の方が「ある」か「すでに離婚している」と答えています。

3年未満のママへ離婚についてのアンケート
出典:diamond.jp

全国のママ全員に取ったアンケートではないですが、
産後クライシスを発症する時期と重なることからも
産後クライシスによって悩みを抱えている結婚3年未満のママは約半分いると考えてもいいのかもしれません。

産後クライシスの期間はいつからいつまで?

・産後クライシスがいつから始まるのか?
・そしていつまで続くのか?
・終わりはあるの?
と不安になる方も多いと思います。

産後クライシスは様々な体験談によると
産後すぐに始まり、赤ちゃんが1歳半〜2歳頃までに終わる方が多いようです。

これは赤ちゃんの成長やホルモンバランスの改善などによって精神的にも肉体的にも楽になってくる時期と重なるのかもしれませんが、
この期間を乗り越えられずに最悪の結果になってしまう方も少なくないのが現実です。

後で原因や対策を紹介しますが
逆に言えば、この期間をなんとか乗り越えられれば危機は去る可能性が高いとも言えますので
なんとか頑張りましょうね!

あなたは大丈夫?産後クライシスの症状チェックリスト

・こんな症状があったら要注意

  • 産前は夫が大好きだったのに産後嫌いになってしまった
  • 小さなことが気になる(とにかく気に入らない)
  • 育児や家事を手伝ってくれるのになんか腹立つ
  • イライラして上の子にあたってしまう
  • ついきつい発言をしてしまう
  • 夫婦生活をするのが嫌
  • 夫婦生活どころか触られるのさえ嫌(生理的に無理)
  • 産前と産後で別人になったと言われる
  • 寂しい・辛い・苦しいと言ったうつ症状がある

多ければ多いほど注意が必要な症状ですが、
これらの症状の多くは産後に変わるホルモンバランスによって起こっていることも多いんです。

でも旦那さんはそんなことわからないですよね。
特に初マタだったらなおさらです。

詳しい対策は後で紹介しますが、産後クライシスを乗り切る最大のポイントは「夫に知ってもらう」ということにあることを覚えておいてください。

産後クライシスはあるほうがいいの?

・産後クライシスはなきゃダメだ
・産後クライシスがあってこそ親になれる
と、
産後クライシスを必要なことだとしている方もいるようですね。

母親として父親としての免疫をつけるという意味でも
ないほうがよくないという見方もあります。

でも一番大事なのは産後クライシスがあるかないかじゃなくて

この先、「夫婦で」「家族で」仲良くやっていけるかってことですよね。

それに産後クライシスは最悪の結果を招くこともある恐い現象でもあるため
取り返しのつかないことになったら大変です。

産後うつとの違い

よく産後クライシスの症状と間違えられるのが産後うつです。
私たちの親世代に産後クライシスのことを話すと「それって産後うつのことでしょ?お母さんもあったわよ」って言われることもあったりします。

でも産後うつ(産後ブルーともいう)の原因の多くはホルモンバランスの変化から来ているのでホルモンバランスが戻ることによって解決することも多いんですが、

産後クライシスはホルモンバランスの変化以外の原因も複雑に結びついていますから
根本的な部分を解決していないと長引いてしまうことが多いんです。

・産後うつ=原因の多くはホルモンバランスの変化
・産後クライシス=原因はホルモンバランスの変化以外にもたくさんの要素がある

産後クライシスになりやすいタイプと傾向

産後クライシスになりやすいタイプ
・共働きと専業主婦では?
・でき婚やバツイチでは?
・性格の傾向は?
と産後クライシスになりやすいタイプ、色々と気になってしまいますよね。

実は産後クライシスにもなりやすい人となりにくい人がいるんです。

いろいろな本やメディア、そして口コミや周りの夫婦を見てきて
かなりはっきり産後クライシスになりやすいタイプがあることを知りました。

産後クライシスになりやすいのは
ズバリ「できる女」です。

つまり、妊娠前までは家事も仕事も
「テキパキ」と「そつなく」こなせる方ほど産後クライシスになりやすい傾向があります。
ここでは、この傾向にあるママのことを「テキパキママ」と名付けますね。

テキパキママだけでも十分に産後クライシスになる傾向はあるのですが、
かなり確率の高い公式はこちらになります。

・テキパキママ+のんびりパパ+里帰り出産=産後クライシス

ママがテキパキしていて
パパがのんびり屋さん(マイペース)
ということになりますね。

里帰り出産を否定するわけではありませんが
里帰り出産した人に産後クライシスの傾向が多いのも事実です。

それと・・
これはあまり信憑性がないのですが、
噂では赤ちゃんが男の子の場合に多いと言われています。
あくまでも噂だと思いますが、
もしかしたら何かの関係があるかもしれませんね。

体験談から探る産後クライシスの傾向:知恵袋などではどう?

産後クライシスのことを紹介するにあたって
自身の周りから聞いた体験談や本、メディアなどたくさんの情報を集めて気づいたことがあります。

特に私の周りの体験談や本などで情報を得た後で知恵袋などの質問サイトを見ると
やっぱり2歳くらいまでの方が圧倒的に多いことがわかります。
そしてやっぱり里帰り出産の方の割合も多いんですね。

里帰り出産の場合、
産後にママが全然パパに会ってくれないという方も(子供の顔も見せてくれない)いて、そのまま別居ということになってしまう場合もあるようです。

もちろん体験談の中には乗り越えられた人もたくさんいますし、
私の周りは、ほとんどうまくいっているので安心してください。

でも、うまくいっている方々の共通点として言えるのは、
やっぱり話し合いが絶対に必要だということですね。

情緒不安定でイライラしている時もあると思いますから
直接1対1で話し合ったり電話より、
メールやメッセージアプリなどを使って
落ち着いて今の気持ちを話し合うということがポイントになるのかもしれません。

産後クライシスの原因

産後クライシスの原因
ベネッセ教育総合研究所次世代育成研究室の調査では出産後2年のうちに夫への愛情が40%も下落するという結果が出ています。

ここに産後クライシスの原因のヒントがありそうですが、
どうしてここまで夫への愛情が下がってしまうのでしょうか?

ホルモンバランスの変化

産後クライシスの一番の原因とも言われ、
一番旦那さんが物理的に(身体的に)分かり得ないのがホルモンバランスの変化になります。

産後クライシスの原因とされているホルモンには
エストロゲンとプロラクチン、オキシトシンという3つのホルモンがありますが、
・エストロゲンは女性らしさを作る
・プロラクチンは乳腺の発達や母乳分泌の促進(性欲減退)
・オキシトシンは愛情を高める

という役割があるんです。

この3つのホルモンが産後にどう変化してしまうのかというと

・女性らしさを作るエストロゲンは減る
・性欲を減退させるプロラクチンが増える
・オキシトシンが高める愛情は子供に向かい、他者への敵対的感情が増える

つまりわかりやすく例えるために誤解を恐れずに言えば産後は…
・女性らしさは減り
・性欲は減退し
・愛情は子供に向かい
・他者への敵対的感情が強くなる

この「他者への敵対的感情」でいう「他者」とは誰のことでしょうか?
そうです!他者とはパパ、あなたのことなんです!

産後は夫への意識より子供に対する意識が強くなるように身体が変化するということになるんですね。
そして子育てへの体制が準備万端になると同時に
夫への意識は薄くなりがちに・・

だから
・妻=意識が夫から子供に向かい、性欲が低下する

・夫=自分への意識が減ったことを実感する上に、したくても相手にされない

そしてその理由がホルモンバランスの変化にあることを知らない夫と喧嘩になってしまう。

重要なのは
「ホルモンバランスの変化」
ではなく
「産後クライシスの理由がホルモンバランスの変化にあることを知らない」
ということ
なんです。

これがまず第一の理由だと思われます。

妊娠中は通えなかった脱毛。
・ムダ毛処理のストレスがなくなる
・夫に「キレイになったね」と褒められる

という2つの意味でもいいかもしれませんね♪
全身永久脱毛は安いサロンがお得すぎるっ

夫がイクメンになってくれない

・夫が育児を手伝ってくれない・・
・家事をするどころかどんどん散らかしていく・・
・一緒に遊ぶことはしてくれるけど面倒なことはしない・・
・〇〇さんのパパはこんなことしてくれるのに・・

「イクメン」という言葉が登場してから
あっという間に世間に広まってしまったのは
多くのママたちの共感を得たからに他なりません^^;

特にテレビや雑誌で紹介されるイクメンの多くは
芸能人だったり経営者だったりして
お金もルックスも文句なし。
その上、育児までしてくれるなんて最高〜!
って思っちゃいますよね。

でも
実際はイクメンってそれほど多くないんですよ。
イクメンという言葉が流行語になったのは2010年のことですが、
厚生労働省「雇用均等基本調査」によると
流行語になってから2年後の2012年の育休取得率はたったの1.89%
100人のパパの中で2人以下
なんですよ!

しかもその育児休暇の日数ですが4割は1日〜5日というお粗末さ。
これじゃ育休というよりただの休みですよね。
ゴールデンウィークの方が長かったりしませんか?

もちろん運良く育休推奨の会社に入っているパパはいいですが、
そうでない場合の方が多いですよね。

だからまずは
「イクメンっていうほど多くないんだ」
っていう事実を頭に入れておくといいと思います。

それだけでかなり 怒りがなくなる楽になる方も多いんですよ。

里帰り出産

実は内田明香さんと坪井健人さんが書かれた「産後クライシス」によると
里帰り出産しない夫婦の方が関係が良好というデータがあるんです。
これは逆に言えば里帰り出産した夫婦の関係が良好ではないということになりますよね。

なぜかというと?

・妻が先に母親になってしまい、夫が父親になるのが遅れる
・およそ2ヶ月、夫が好き勝手な生活を満喫してしまう
・赤ちゃんを連れて帰った時にはゴミだらけ
・夫は戦力外。せっかく手伝っても妻はダメだしばっかりする

里帰り出産で少なくないのが夫が自由を満喫しすぎてしまう(もともと男は自由な生き物)ことや、
赤ちゃんや育児に興味を持てなくなってしまうこと、
そして育児の大変さを理解してくれないことのきっかけに里帰り出産がなり得るということなのです。

ただ、
里帰り出産が産後クライシスの原因になっているというよりも
里帰り出産が産後クライシスのきっかけになることがあると
考えた方がいいと思います。

実家が、かなり遠く離れていて
夫と会うのは産後数ヶ月後というような里帰り出産はもちろん、
車で行ける距離の里帰り出産でも
週末にしか来ない夫にイライラして産後クライシスになる人は多いです。

ですから、
育児の大変さを知ってもらうためにも
なるべく早く父親としての自覚を持ってもらうためにも
あまり里帰り期間を長くしないほうがいいかもしれません。

何度も言うように里帰り出産はママの精神面でも良いところがたくさんありますし、
私の周りでも里帰り出産で夫婦円満な家庭は少なくありません。
ただ、こう言ったことがあり得るということを知っておくこと、
そして、できればパパに伝えられるといいですね。

そもそもの原因

他にも姑(義両親)が原因とか寝不足が重なることによってイライラが募ると・・とか
PMSや低所得化が問題じゃない?とか
人によってはいろいろな原因があるのも事実だと思いますが、

産後クライシスの根本原因は夫が気付いてないこと
これに尽きます。

まずママが知ったほうがいいのは「言葉で伝えなければ夫は理解できない」ということです。

男性はママと違って
身体的変化や生理的変化があるわけではありません。

それに
ママの体が心が産後にどうなるのか?
事前に調べてくれてるパパなんて多くないですよ。

だから産後クライシスのそもそもの原因は
・夫が知らないこと
・妻が伝えないこと

この2つにあると思って間違いないと思います。

だって生理現象は変えられませんですから。

NG行動&ワードランキング

NG行動

妻のNGワード&行動ランキング

ママが言ってはいけない言葉や行動を集めてみました。

1位:何でもかんでもホルモンバランスのせいにする
2位:夫の洗濯物のたたみ方が気に入らないとたたみ直す
3位:夫の皿洗いが気に入らないと最初っから洗い直す
4位:話を聞こうとしない
5位:物に当たる

1位:何でもかんでもホルモンバランスのせいにする

イライラや不安はわかりますが
産後だから、ホルモンバランスが変化してるからって何でもかんでも許されるわけじゃないです。

2位:夫の洗濯物のたたみ方が気に入らないとたたみ直す

わかります、わかります。
普段手伝いしてないのが丸わかりですね…
「そうやってたたんだらしわくちゃに…」
「そのたたみ方だと生地が傷んでしまう…」
う〜ん。これは難しい問題なんですね。
だってたたみ直したら絶対バレるので旦那さんのプライドを傷つけますし、かといってそのままだと生地を傷つけてしまう。

ここは1つ、お手伝いは洗濯物を取り込んでもらうまでにしませんか?
取り込みって割と体力使いますし、頼りになると思いますけど、どうでしょうか?

3位:夫の皿洗いが気に入らないと最初っから洗い直す

これも洗濯物と同じですね。
全然汚れが落ちてないし、コップの底に洗剤が残っていることも…

でも、これは洗濯物と違って洗い直してもバレません!
夫が手伝ってくれたことは素直に「ありがとう」と言って見えないところで洗い直しましょう^^;

4位:話を聞こうとしない

これはもしかすると性格の問題という噂もあるのですが、話を聞こうとしないというのは無視するということではなくて、せっかちになってしまって早とちりしてしまうということです。

産後は育児のストレスもあってイライラすることも多いかもしれませんが、特にのんびりな旦那さんの場合には話をきちんと聞いてあげてくださいね。

5位:物に当たる

夫に暴言だけではなく暴力を振るって裁判沙汰になりそうだった例もあります。
もちろん物に当たるのもダメ。

物に当たるということは「手をあげている」ということになりますし、物に当たっているママのことをパパはどう思うと思いますか?

特に産後クライシスになりやすい方は結構ズバズバ言ってしまうタイプが多いので注意が必要です。

夫のNGワード&行動ランキング

続いてパパが言ってはいけない言葉や、やっちゃいけない行動です。

1位:手伝おうか?
2位:俺だって仕事してるんだ
3位:仕事もしないで育児だけやってるんだったら楽だろ
4位:欲望のままに襲いかかる
5位:赤ちゃんに嫉妬する

このランキング見て気付きませんか?
男ってホント子供!
でもだからこそ、愛おしいとも思いませんか?

1位:手伝おうか?

手伝おうか?はNGワードとして有名ですよね。
この「手伝おうか?」という言葉、実はその気もないのに言ってるパパもいるので要注意^^;

産後だけに限らず、これから育児をしていく上では
手伝おうか?の代わりに〇〇やっておくねと答えるのが正解です。

2位:俺だって仕事してるんだ

「俺だって仕事してるんだ」「俺だって仕事で疲れてるんだ」
この2つの言葉はバカ旦那製造言葉ですから気をつけた方がいいです。

そんなこと奥さんが知らないと思いますか?
本当に知らないと思いますか?
一度胸に手を当てて考えてみるといいです。
あ、奥さんの胸じゃないですよ!手を当てるのは自分の胸です。

3位:仕事もしないで育児だけやってるんだったら楽だろ

残念な夫にならないために、この言葉は絶対に言ったらダメです。

旦那さんがどんな仕事をしているのか知りませんが、
多くの旦那さんよりも産後ママの方がクッタクタになるまで育児という仕事をしています。

一度、何も言わずに奥さんの育児ぶりを見てみてください。
そうしたら、
「仕事もしないで育児だけやってるんだったら楽だろ」
という言葉なんて絶対に出なくなりますよ。

4位:欲望のままに襲いかかる

欲望のままに襲いかかるのがなぜだめなのか?
心では理解していても体が言うことを聞かないというパパもいるかもしれませんね。

既に紹介しましたが、ママは赤ちゃんを産んだあとホルモンのバランスの変化で性欲が減退することがあります。

旦那さんの中には1年近く我慢してきた人もいるかもしれませんし、自分が相手にされないことに頭にきてしまう人もいるかもしれません。

でもだからこそ、妊娠や出産、育児で疲れきっているママにいきなり襲いかかるのではなく、
ママの気持ちをいたわりつつも自分の正直な気持ちも知ってもらう必要がありますよね。

5位:赤ちゃんに嫉妬する

赤ちゃんに嫉妬してしまうのは、産後しばらくパパよりも赤ちゃんに意識がいってしまうから。

そのことを知らないパパは、急にないがしろにされた気持ちになってしまってもおかしくないですよね。

このホルモンバランスの変化はママでさえも実際になってみて初めて知るというかたかが多いんです。

でもこれを見ているパパは、産後のママの変化を知ったわけですから、寛大な気持ちでママと一緒に赤ちゃんを溺愛するくらいでちょうどいいのかなって思いますよ。

心配しなくてもそのうち、あなたに、気持ちが戻ります。
だから、焦らずじっくり待ってあげて!

【ここだけ読んでもOK】7つの産後クライシス対策

産後クライシス対策
産後クライシスを経験する人は少なくないことがわかったと思います。
でも乗り越えた人、乗り切った方はどうしていたのでしょうか?
ここでは産後クライシスを無事乗り越えて仲良くやっているご夫婦からヒントを得た6つの産後クライシス対策を紹介したいと思います。

まずは「産後クライシス」について夫や家族に知ってもらう

女性は感情の生き物、男性は理屈の生き物と言いますが、男性ははっきり順序立てて説明すればわかってもらえます。

でも男性に説明するときに絶対に大事なポイントがあります。
それは「結論ファースト」で伝えるということ。

女性は物事を伝えるときに遠回りをする傾向がありますが、男性は「で、結論は何?」という気持ちになってしまうと話が耳に入ってきません。まず結論を伝えてからその理由について話すようにしましょう。

知ってもらうのは旦那さんだけではありません。
先に生まれた子供や義理の父母にも産後のママの状態について教えてあげてください。

イクメンを求めない

産後クライシスという言葉が一般的になったのはせいぜいここ数年です。

例えばあなたのお母さんや、あなたの友達のお母さんを想像してみてください。
産後クライシスが原因と思われる理由で離婚したというお母さんがどれだけいますか?

多分それほど多くはないと思います。

もちろん産後に夫婦関係が悪くなるのは今に始まったことではありませんが、
ではどうして今産後クライシスが問題となっているのか?

それはイクメンや育児休暇といった育児をするパパにスポットライトが当てられているからです。

でも、先ほど申し上げた通り、
テレビなどで紹介されているイクメンは芸能人や経営者だったりしますし、
育児休暇をもらっているパパなんて100人に2人もいないわけです。

※でもそうは言ってもパパがイクメンになってくれたらこんなに助かることはないって方のために「イクメンの作り方」をこの下で紹介していますので是非ご参照ください。

やってほしいことを紙に書き出す

TODOリスト
あなたの旦那さんがビジネスマンであれば「TODOリスト」という言葉は知っているはずです。
TODOリストはやることリストのことなのですが、男性の中にはTODOリストにやることを書き出して消し込むことでモチベーションをどんどん上げていくタイプって多いんです。

このTODOリストにやってほしいことを書いておくのです。
男性は理屈や理論の生き物なので形にしておくと想像以上に働いてくれます。
できれば繰り返し行うTODOでも毎回ママの愛情こもった文字で書いてくれるとパパは萌え燃えますよ!

ミッションや行動規準を書き出す

ミッション
私的にはこれが一番オススメです。
というのも、ここで作ったミッションや行動規準は一生使えるからです。

ミッションや行動規準というのは簡単に言うと
夫や子供に対するあなたの役割やルールです。

・あなたは夫にとってどんな妻でありたいのか?
・あなたは子供にとって母親でありたいのか?

そしてそのために自分でルールを作ります。

  • やなことがあってもその場で言わずお買い物などで外を歩いている時にやんわりと言う
  • 本当に重大なことだけを指摘する。細かいことは指摘しない
  • 言い返したら喧嘩になるようなことは右から左へ聞き流す
  • ママ友の旦那さんの話をしない
  • イクメン芸能人の話をしない
  • 面倒がらず、恥ずかしがらずにスキンシップを1日1回する

このようなことを紙やスマホに書き出して、できれば毎日読んでください。
きっとジワ〜っとあたたかい気持ちになりますし、
毎日読んでいると実際の行動が変わってきますよ♪

夫の良い行動を毎日1つ書き出す

なんでもいいんです。

「朝ゴミ出ししてくれた」
「起こさなくても自分から起きてくれた」
「お皿を流しにつけておいてくれた」
「車道側を歩いて守ってくれた」

これは読み返さなくていいですし、ノートや手帳の切れ端に殴り書き(笑)みたいな感じでもいいと思います。

続けることが大事です。
続けていくうちに「あ〜、うちの旦那って結構いろいろなことやってくれてるんだな」って感じるようになったらしめたもの!

夫=家族を確認する

産後クライシスというたった2年程度しか続かない現象のために、
しかもそれは誰が夫であっても起こるかもしれない現象のために、
最愛の家族である夫を失ってもいいのか?ということを自分に言い聞かせてみてください。

ええ、わかります。
そんな余裕ないですよね。
でも脅かすわけではないですが失う時って一瞬です。

夫婦は所詮他人という考え、やめませんか?
所詮、夫は他人だと認識している人もいるかもしれません。

あなたにとって厳密に言えば他人かもしれない。
でも赤ちゃんにとって旦那さんは他人じゃないですよ。
紛れもなくパパですし、家族です。
百歩譲っても他人ではありません。

我慢を閉じ込める必要はないんです。
話し合いながら
喧嘩しながらでも
家族でいましょうよ^^

ぶっちゃけ対策はこれに尽きます!

結局、産後クライシスというのはパパとママの感じ方、考え方の違いという結論に集約できると思います。

ということは、お互いに知ってもらうしか対策はないんです。

「言わなくてもそんなことくらい気づくでしょ」
というのは女性の考えであって、男性は言わなければ何もわかってない。
びっくりするほどわかってない
ですよ。

特に男性は言葉にしないとわからない動物だと思ったほうがいいです。
そう、男は動物
でも、悪いところは直すことができる動物
そして、時にとてつもなく頼りになる動物・・

イクメンの作り方

イクメンの作り方
イクメンを求めないことが産後クライシスの対策と書きましたが、やっぱり多少は旦那さんにイクメンになってもらいたいですよね?

・イクメンをどうしたら作れるのか?
・どうやったらうちのパパをイクメンにできるのか?

そのヒントは家事や育児を積極的にしてくれる夫を持つ奥さんの行動にあります。

実はイクメンパパを持つ奥さんがしていることは
たった1つだけなんです。

そのたった1つとは
褒めて褒めて褒めまくること

いいですか?
褒めることではありません。
褒めまくることです。

これって何かと同じですよね?
そうです。
お子さんを育てるときの姿勢と同じなんです。

でも、もともとお子さんを持つ家庭において
パパの存在は大きな長男と同じように考える人が多いですし
男性って想像以上に単純なんです(ナイショですが・・)

ポイントは3つ
1、ちょっとした行動でもすぐに褒める
「そんなことやって当たり前」なんて思わずに、やってくれたことがどんなにささいなことであっても褒めてください。
そしてパパがノってきたらちょっと操作してみましょうか?
「〜〜は〇〇だから▲▲してもらえるとすごく助かるんだけど?」
これを少しずつ、だんだんステップアップして本物のイクメンに育てていきましょう。

2、ママ友と組んで褒めてもらう
ママ友のパパにはあなたから
あなたのパパにはママ友から
普段のイクメンぶりについて褒めあうのです。
題して「イクメンパパ養成ギブアンドテイク作戦」!
人間、褒められるのに慣れてくると不感症になりやすいものですが、
第三者から褒められることによって信憑性が高まりますし、
見えないところできちんと褒めてくれているんだなと言うママの評価にもつながりますよ。

3、お手紙を渡す
上の2つだけでもいいのですが、
しばらく経ってから愛情たっぷりのお手紙を渡すのも効果ありです。
普段から手伝ってくれてすごく助かっていること。
そしてこれからも助け合って頑張ろうねっていうこと。
男性って女性からもらった手紙を取っておく人がとても多いんです。
この手紙たちが何かあった時のお守りにもなってくれるかも^^

二人目以降を望むなら早めに対策を

二人目以降を望むなら
これから第二子以降を計画しているのでしたら
早めに対策をした方がいいです。

こちらをご覧ください。

厚生労働省:第9回21世紀成年者縦断調査 (国民の生活に関する継続調査)の概況
第2子以降の生まれる確率
出典:mhlw.go.jp

この図を見ればわかるように、夫が家事や育児をする時間が多ければ多いほど第2子以降の生まれる確率は高いんです。

ですから、旦那さんがイクメンになるということは育児が助かるだけでなく第2子以降の生まれる確率も高くなるということなんですね。

治療やケアって効果ある?

治療やケア
あまりにもひどい症状に悩まされると精神科(心療内科)やクリニックでお薬をもらったほうがいいのでは?と考える方もいるかもしれません。

でも、産後クライシスは治療やケアでよくなったりするのでしょうか?

実は体験談などを見ていても
病院に行ったという方は少なくないんですよね。
でもみなさん口を揃えて言うのは
「お金がかかるだけ」
「改善したとしても数日だけ」
「薬をもらったけど治らなかった」
「漢方薬=・・うん、意味なし」

ということです。

結局、原因がホルモンバランスの変化や夫の理解だったりする以上、お薬などで治療しても精神安定剤レベルのことしかできないんですよね。

しばらくは落ち着くかもしれませんが、時が経てばまたいつも通り。

根本的な解決にはなりませんし、
赤ちゃんのためにもあまり良くないかも。

どこに相談すればいい?

相談することによって気持ちが楽になることってあると思います。
でも、せっかく相談するなら
気持ちが楽になるだけじゃなくて解決への手がかりが得られるといいですよね。

でも、病院や専門のカウンセラーに相談しても
敷居が高い気がするし、料金も気になる。

そんな方にオススメなのが
先輩ママの子育て話を聞くということです。
相談するというよりも子育て話を聞くという姿勢ですね。

先輩ママなら誰でもいいと思うのですが、
できれば育児の大先輩であるあなたのご両親や義父母の子育て話を聞くのがいいと思います。

なぜご両親や義父母の子育て話を聞くのがいいのかと言いますと
「あなたがどれだけ恵まれているか」ということに気づけるからです。

今はオムツやミルク、便利グッズなども豊富ですし、
社会全体が少子化対策によって子育てを応援しようというふうになっていますよね。

でも、あなたのご両親や義父母の時代には
夫は育児より仕事だけやっていればいいという時代でしたし
もちろんイクメンなんて言葉はありませんでした。
私の友達のご両親にも子育てには一切参加しなかったというお父さんがたくさんいます。

でもあなたのご両親や義父母の時代にだって
産後のホルモンバランスの変化は当然あったわけです。
夫に育児や家事を手伝って欲しいって思っていたわけです。

そんな中、どんな気持ちで育児をしてきたか
知りたくありませんか?
きっと何かのヒントがつかめるはず。

私も実際に母に聞いてみました。
産後クライシスなんて言葉はなかった時代ですが、
一回ストレスで涙が止まらなかったことがあったそうです。
原因は何を隠そうこの私^^:

母は共働きだったので仕事をしながら子育てをしていたのですが
赤ちゃん(私)の夜泣きがなかなか治らない。
でも「もうダメだ」って思った母がとった行動は「父に相談する」といったシンプルなことでした。
そのことによって家事の大部分を手伝ってくれるようになり、楽になったそうですよ。

ですから
相談というよりも
子育て話を聞いてみてはいかがでしょうか?

産後クライシスが子供に向かうようなら

「もしかして子供が好きじゃないかも
「この子を育てられるか不安でたまらない
こんな気持ちになってしまうママは決して少なくないんです。

でも不安による苛立ちやストレスが赤ちゃんに向かうようであれば要注意です。

なぜなら、赤ちゃんとは話し合いができないから。

今手を出していないと言っても自分や物に当たってしまっていたりしているようでしたら
まずいかもしれません。

ここは早急に保健所や育児相談室など専門のところに相談しましょう。

時間が解決してくれることもたくさんありますが、
時には完全に子育てから離れることも必要になってくるかもしれません。

「過程」なんてどうでもいいんです。
子供が元気に育つという「結果」が良ければ。

きれいにまとめようとしないでください。
時には、この子を立派に育てるために、どんなことでもしてみるべきかもしれません。

あの芸能人も産後クライシスに?

芸能人
イクメンとして紹介されるパパは芸能人が多いというお話をしましたが、
ママはどうなのでしょうか?
芸能人のママは産後クライシスに悩まされているのでしょうか?

その答えはもちろんYESです。

最近ではブログなどのメディアを通じて産後のことを報告する芸能人の方もいらっしゃいますし、
最近では、オリエンタルラジオ中田敦彦さんの奥さんもストレスがすごかったというのを中田敦彦さん自身が告白していて話題になりましたよね。

くわばたりえさん

時々くわばたりえさんのブログに育児のことが紹介されていますよね。

かなり、ストレートな内容だったりするのでいつも興味深く読ませていただいてます。

くわばたりえさんはNHKあさイチで産後クライシスが放送された時のゲストだったので、
その時にもいろいろなことを感じたそうなのですが、
感想として旦那さん側の意見も知りたいということや話し合いが大事だということを初めから言っておられたのが印象的でした。

しかも旦那さんは育児に協力的だったそうです。
それでもいろいろなことでイライラするということがあったみたいです。

でもくわばたりえさんはそのイライラを言葉にしたそうです。
そしたら旦那さんの意識が変わったとか。
言ってよかったって言ってましたよ。
話して分かってもらうことって絶対に大事ですよね。

スザンヌさん

美男美女夫婦で羨ましがられることも多かったスザンヌさん夫婦。

旦那さんはビデオカメラを回しての立ち会い出産までしたそうなのですが、
出産後半年で危機に。

危機の理由としては子育てのある部分に不満を持っていたとのことでしたが、
時期的な要素から産後クライシスと言われています。

スザンヌさんも離婚が決まった会見で子供のことでいっぱいいっぱいになってしまったことを話していますね。

hitomiさん

hitomiさんは産後クライシスを経験したことを公表しています。

上手に話すことができなかった上に
旦那さんに対してやってほしいことを強く求めるほど
旦那さんは自分の家以外に居心地のいい場所を探してしまう。

だから気をつけることとしては同じ内容でもソフトに伝えられる言い方に置き換えて言うようにしているとのこと。

この言葉を置き換えるということってすごく大事だと思います。
もっとこうしてほしいから言葉にして伝えるわけですけど、
そのまま伝えると傷つけてしまったり墓穴を掘ってしまうこともありますから。
そしてタイミングもありますよね。

優木まおみさん

優木まおみさんの場合は、ご本人が産後クライシスについて語っているものはないようですね。

でも「産後クライシス」のピンク本で有名な岡野あつこ先生が優木まおみさんについて産後クライシスに注意するように話している記事があります。

賢いからこそ気をつけなければいけないということのようです。
ここでも何回か言いましたが、なんでもテキパキできるママこそ要注意なんですよね。

産後クライシス紹介メディア

紹介メディア

産後クライシスについて書かれた本

産後クライシスについて書かれた本はこんなにたくさんあります。
Amazon(Kindleも)や楽天で購入できます。
Amazonでは中古書籍も扱っています。

産後クライシス(緑の本):ポプラ社:内田明香さん、坪井健人さん

産後クライシス(緑の本)

NHK報道局記者の内田明香(さやか)さんと
NHK制作局ディレクターの坪井健人さん
が書かれた本

坪井健人さんは産後クライシスという言葉のきっかけになったNHKあさイチの立ち上げから参加している方です。
実際にディレクターさんに本当にあったお話として

産後クライシスのリアルなストーリーが紹介されています。

ただ、ちょっと個人的な意見としては「3つの危機」のところで
妻には
1、身体的危機
2、精神的危機
3、社会的危機

の3つの危機があって、その危機の中で見たのが夫のだらしない姿だったら百年の恋も冷めると言っていますが、

夫の立場になってみると3つの危機というのは夫にもあるかもと思いました。
1、身体的危機=通勤や労働
2、精神的危機=失敗しないかな、怒られないかな
3、社会的危機=出世できるかな

もちろん産後のママに比べたら・・って話なのですが、
夫もずっと頑張っているんだなっていうことを再確認する良いきっかけになりましたね。

産後クライシス(ピンク(赤)の本):角川:岡野あつこさん

産後クライシス(ピンク(赤)の本)
著者の岡野あつこさんはカウンセラーというだけあって

症状やNG行動、対策について人間の心理をついてわかりやすく解説してくれています。

なるほどなーと思ったのは、男性の欲求や行動についても、きちんと説明してくれていること。
(やっぱり仲良しって大切なんですね。)

そして産後クライシスの原因の中に必ず登場するイクメンですが、
実際にはイクメンってそれほど多くないこと、そしてその理由についても書かれています。

ドキッとしたのは
「シングルマザーになった後のことを想像しているか?」
「離婚を軽く考えすぎたと後悔している人が多い」

ということを4歳のお子さんを抱えてシングルマザーになった岡野あつこさんだからこその説得力で紹介されています。

きみは赤ちゃん:文藝春秋:川上未映子さん

きみは赤ちゃん
この本を読んでいて思ったのは
たくさんの人がしてきた(している)であろう経験を、川上未映子さんだから本として表現できたんだっていうことです。

本当はこういった経験、たくさんの人がしてるんだと思います。
でも彼女のように表現力がないから、せいぜいネットで断片的な情報を書くのがやっと・・
だから、たくさんの人が体験してきた嬉しいことや辛いことを
彼女が作家だから、書けたんだと思います。

この本を一番読んでほしいのは全国の旦那さんたち。

実際のページの割合はどうだったか検証してはいませんが、
この本の多くを占めるのは妊娠中、出産、育児中の辛いことです。
そしてこの本を読んだ男性は多くのことを知ることになると思います。

起きていても寝ていても辛いつわりのこと
食べ物も水も吐いてしまい、天井が回っている気持ち悪さ
無痛分娩の費用や帝王切開での痛み、
出産前の不安や憂鬱
傷→出血→かさぶたを繰り返す靴擦れのような授乳
そして産後クライシス・・

感受性豊かな作家さんだからこそ、表現できていることがたくさんある。
だからこそ
「あー、わかるわかる」って共感されるんだと思います。
Twitterでもたくさんシェアされていますよね。

雲泥の差ってどういうこと?

今回紹介させていただいた本の中でピンクの本と緑の本が同じ「産後クライシス」というタイトルだからということもあって比較されている方がいるようです。
「産後クライシス 雲泥の差」と検索される方も少なくないようですね。

そこで両方読んだ私の感想ですが、

ピンクの本と緑の本を比べて

緑の本は女性側の立場に立って描かれている印象。

だから女性が読めば「うんうん、そうなのよね」となるかもしれませんね。

一方、ピンクの本は中立

男性から見ても「あ、この人男心をわかってるな」と思うところが多いみたいです(実際に私の周りの男性が言ってました)
以下のところは特にそう思います。

・男性は自分が悪いと思っていても口に出して謝れないので、それはわかってその場を収めるべき。
・女性は母になったばかりで女を求められても戸惑うが、男性は定期的に放出する生き物だから、苦しい状態が続いている中で「いつまで待てばいい?」は生物的に苦しみを訴えている切実な心の声。
↑ここすっごくわかるみたいです(by 男性陣)

個人的には
・緑の本=女性の立場で書かれている
・ピンクの本=中立の立場で書かれている

という印象なので
女性が読むならピンクの本で男性の気持ちも理解する
男性が読むなら緑の本で女性のリアルな声を知る
というのが良い気がします。

あ、肝心の「雲泥の差」ですが、
私はどちらもなるほどなーって思いましたし、
雲泥の差というのは感じませんでした(私個人の感想です)。

まとめ

悩まされるママが多い産後クライシスですが、岡野あつこさんの言葉のように最悪な状況を安易に考えないように上手に乗り切るしかないのかなというのが正直なところです。

そしてそのためには絶対にパパとの話し合いが必要。
パパに知ってもらうことが必要
なんですね。

もちろん何でもかんでもホルモンバランスのせいにするのはNGですが、女性の体の中の変化によって心のバランスが取れなくなることはパパに教えてあげてください。

そのことを知っているのと知らないのとでは全然違ってきますから。

これからもっともっともっともっともっともっと
二人で、家族で乗り越えなければいけないことがたくさんあります。

きれいごとをいうわけではありませんが、
乗り越えた分、家族の絆はぎゅっと固くなりますよ!

旦那さんとの関係はもちろん大切。
でももしかしたら今もっとも時間を割いて気にしなければいけないのは赤ちゃんのことではないですか?
乳幼児突然死症候群(SIDS)の6つの原因と3つの予防法

止まらない抜け毛で余計にイライラしているならこちらを参考に。
産後の抜け毛対策5つ

Sponsored Link

\ SNSでシェアしよう! /

ミセスラボの注目記事を受け取ろう

産後クライシス

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ミセスラボの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

ミセスラボ編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • 林先生が驚く初耳学【幼児教育は英語より思考力を伸ばすべき】

  • 健康カプセルゲンキの時間【卵は1日何個までOK?美味しい卵かけご飯の食べ方もご紹介! 】

  • 世界一受けたい授業【皮膚ガス対策と体臭予防にシジミ味噌汁! 】

  • ホンマでっかTV【実は意味ありな行動13選 】

関連記事

  • 【2017年バレンタインデー】旦那さんへのプレゼント6選&サプライズ8選!

  • 【2017年版】ホワイトデーのお返しおすすめランキング【妻や本命彼女へ】

  • 浮気相談は無料【電話やスマホで24時間365日OK】