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世界一受けたい授業【3つのスーパーオイル・米油・えごま油・マカダミアナッツオイル】

 2016/09/25 美容・健康
この記事は約 5 分で読めます。 6,203 Views
スーパーオイル

本屋さんに行くとびっくりするほど「油=オイル」関係の本が売られていますよね。
それもそのはず、今は空前のオイルブームで、120もの油商品を置いてあるスーパーもあるくらいなんです。

でも、ちゃんとした知識がないまま使い続けることで、肌がカサカサになったり、肝臓機能低下、脳出血など求めていたものと違う結果になってしまうのも油なんです。
例えばサラダ油やごま油など、油によってカロリーはかなり違うと思っている方も多いと思いますが、実はどの植物油もカロリーは一緒。
でもやっぱり体にいい油というのが存在するんです。

そこで勘違いだらけの油の知識と油との正しい付き合い方を紹介してくれるのが徳島大学循環器内科教授の佐田政隆先生。

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3つのスーパーオイル・米油

米油
米油とは玄米から白米へ精製されるときにできる米ぬかから作った油で、スーパーでも大人気の商品なんだそうです。
特に揚げ物は米油で揚げることによって油っこくなくさっくり揚がるので人気。

米油にはスーパービタミンEが豊富

スーパービタミンEとは通常のビタミンEよりも40〜60倍もの抗酸化力があり、悪玉コレステロールを退治してくれたり、老化予防も期待できるんです。
そして自律神経の調整をする効果もあるので倦怠感や不眠などの改善も期待できます。

3つのスーパーオイル・えごま油

えごま油

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えごま油とはゴマではなく韓国料理などにも使われるシソ科の植物えごまの種から作った油で、必須脂肪酸の1つ、オメガ3系の油です。

オメガ3は人の体内では作れないので現代人が不足している脂肪酸。

・αリノレン酸の含有量を比較
αリノレン酸の含有量

たった小さじ1杯で1日分のオメガ3を摂取することができるということ。

えごま油の効果

えごま油を摂ることで血液の流れが良くなり、動脈硬化予防や女性にとって嬉しい美肌効果や老化予防の効果も期待できるんです。

えごま油を効果を台無しにしてしまうこと

良いことづくめのえごま油ですが、えごま油を熱すると効果が台無しになってしまうそうです。
えごま油に限らずオメガ3系の油は他の油と比べると成分が壊れやすいのですが、特に熱に弱く、100度以上になると急速に劣化してしまうのでフライや天ぷらに使うのはNG。

えごま油では手作りドレッシングや納豆や卵かけご飯、食べる直前の味噌汁にたらすのがオススメです。

そして酸化を防ぐために冷蔵庫で保存し、2ヶ月以内に使い切るようにします。

3つのスーパーオイル・マカダミアナッツオイル

マカダミアナッツオイル
マカダミアナッツオイルは脳の血管にも届く油で普通の油よりは少し高めですが、糖尿病予防効果のあるパルミトレイン酸がふくまれているんです。
さらに脳の血管を丈夫にし、脳卒中予防効果も期待できます。

甘みがあるのでバターの代わりにパンにつけたり、アイスクリームと食べてもいいとのこと。

油の豆知識

料理で油を使うときにやっちゃいけないことは?

料理で油を使うときにNGなのは酸化した油を使うことなんだそうです。
油は何度も使い続けると酸化して悪くなってしまうんです。
さらに蓋を開封しただけでも次第に酸化していくんだそうです。

油は1〜2ヶ月で使い切らなきゃいけない?

サラダ油の場合は開封後1〜2ヶ月が目安

ですから気がつかないうちに酸化した悪い油を摂取している可能性が高いということが言えるんです。

そして酸化した油を摂取し続けることで血液の通りを悪くして高血圧などの原因になったり、血管が酸欠や栄養失調になってしまうことで動脈硬化や脳卒中の原因になることも。

加熱した時に嫌な臭いや煙、泡が消えないなどの症状があったらかなり劣化が進んでいるということ。

油はどうやって選んだらいい?

佐田先生によると油の種類も大事なのですが、油の入った容器を見ることが大事だということ。
透明な瓶より遮光性のある瓶がオススメです。
遮光性のある瓶がオススメ

透明な瓶の場合は暗い場所かアルミホイルで包んで保存するといいということ。

2つのオリーブオイルの違い

エクストラバージンオリーブオイルはオリーブを搾る以外は加工していないオイル。
普通のオリーブオイルは強すぎる香りや色を抑えるといった使いやすいように精製してあるオイルなんです。

エクストラバージンオリーブオイルはポリフェノールが多く、抗酸化作用が高いと言えるようです。

スーパーオイルの注意点

体にいいからといって全種類どんどん摂取していいというわけではなく、自分が気になる症状に合わせて、油を選んで適切な量をとるということが大切だということです。

まとめ

オイルがこんなにも体に効果が期待できるなんて知らなかったという方もいるかもしれませんが、大事なのは佐田先生もおっしゃっていたように自分の症状に合わせて必要な量をとるということなんですね。
そして効果を最大限に高めるためにも酸化させないように気をつけて保存したいですね。

オイル料理についてはこちらもどうぞ!
>>主治医が見つかる診療所【免疫力アップニンニクオイル料理レシピ】アホエンのがん予防効果がすごい!

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