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すくすく子育て【寝かしつけのコツとパパとママが出来る5つのこと】

 2016/08/22 育児
この記事は約 6 分で読めます。 1,250 Views
赤ちゃんの寝かしつけ

赤ちゃんは自然に寝るものだと思っていたママは赤ちゃんがなかなか寝てくれないことに悩んでママ自身も寝不足になってしまったりしてませんか?
そこで今回は「どうして寝てくれないの?」といった赤ちゃんがなかなか寝てくれない理由や「5分で寝る寝かしつけのコツ」などについて紹介します。

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なかなか寝てくれない・寝かしつけの悩み

司会の優木まおみさんは寝かしつけで苦労した一方、アンガールズの山根さんは一度寝たら起きないくらい苦労しなかったということで、赤ちゃんによってバラバラなんですね。
ただ、寝かしつけで悩んでいるママが多いのは事実。

寝かしつけについて教えてくださるのはこのお二人。
・理化学研究所脳科学総合研究センター:黒田公美さん
・東京大学大学院・乳幼児の睡眠を研究:清水悦子さん

どうして寝てくれないの?

菊池さんは子供がなかなか寝てくれないことで困っている東京都のママ。
8ヶ月の真宇くんを寝かしつけるのに毎日2時間以上かかっているそうです。

ぐずり始めたのを合図に寝かしつけ作戦に。
まずは授乳作戦をしますが寝てくれません。
おもちゃ作戦や絵本作戦でもやっぱり効果はありません。
寝たふり作戦も失敗。
さらに1時間経った頃には完全に目が覚めてしまったようです。

気を取り直して…
授乳&子守唄作戦…でもダメ。
おしゃぶりを渡したところやっと寝てくれました。

ここまでの所要時間は2時間38分
寝かしつけに2時間以上

寝てくれない理由

清水さんによりますと、手を替え品を替えといった形で試行錯誤していると赤ちゃんはいつ寝たらいいのかわからなくなってしまうようです。
ですから同じ方法を繰り返すことが安心につながって寝る合図にもなるそうです。

黒田さんは生後2ヶ月くらいから日周期リズムが発達してきて8ヶ月ともなると外が明るい時間には寝られなくなるので暗くなってから寝かしつけを始めるのがポイントなんだそうです。

寝る子と寝ない子の違い

離乳食の食べがいい子やミルクの飲みがいい子といったことの一つで、たまたま寝つきが難しいお子さんもいると黒田さん。
でも赤ちゃんは寝る練習をしているのであまり他のお子さんと比べずに日中の様子を見て判断することが大事なようです。

夜泣きを繰り返すことで成長に影響する?

細谷さんのお子さんは夜泣きをよくするようなのですが、寝ている間に脳の成長を促すということを聞くので夜泣きを繰り返すことが成長に影響するのか心配だそうです。

夜泣きは多くのものが一時的なので発達に影響するものではないと黒田さん。
ただあまりにも夜泣きがひどいとママの方がストレスになってしまい、それが子供に伝わってしまうことがあるとのこと。
ですから大事なのは親が夜泣きでストレスをためないことです。

起きたら構ってもらえるということが悪循環になっていることもあると清水さんは言います。
ですからオススメとしては子供が起きても気づかないふりをしてみることなんだそうです。

おっぱいがないと寝てくれない

9ヶ月の女の子のママ、中川さん。
赤ちゃんが朝まで寝ないのでママの体もきつくなってしまうそうですが、おっぱいでの寝かしつけは大丈夫なのかという質問です。

赤ちゃんが定期的に起きる理由について答えてくれた黒田さんによると…

・明日の母乳確保のため
実は赤ちゃんは定期的に起きて乳腺を刺激しておっぱいを作ることが仕事なんだそうです。

・親がそばにいるか確認するため
赤ちゃんが定期的に起きるもう一つの理由は親がそばにいるかを確認するためということもあるんです。

現代は家で守られて寝ているので必要ないことかもしれませんが、哺乳類の歴史から赤ちゃんは本能的に大事な仕事をする時期になっているそうなんです。
ですから赤ちゃん側の事情も察してあげることが大事なんですね。

清水さんによると、添い乳が大変であれば新しい寝かしつけ方法にすることを赤ちゃんに宣言して1週間続けてみるのもオススメなんだそうです。

オススメの方法は
1)お腹や背中を優しくトントンしてあげる
2)添い寝して寝息を聞かせてあげる
など

パパとママが出来る5つのこと

親が出来る5つのこと

【1】生活リズムを整える

生活リズムを整える
朝は光を浴びて日中は活動的に過ごしましょう。
起きてからの時間の過ごし方が夜眠くなる時間を左右します。

【2】携帯電話・DVD・パソコンは寝かしつけに使わない

携帯電話・DVD・パソコン
携帯電話などを使ったほうが寝てくれるんだなと思っている方もいるかもしれませんが、1〜2歳になってくると興奮して眠れなくなってしまうことがあるようです。

【3】寝かしつけ時には明かりを消す

寝かしつけ時には明かりを消す
明かりはお昼の時だけにしましょう。
なるべく暗い環境を心がけましょう。

【4】おやすみ前の行動を決めておく

おやすみ前の行動を決めておく
赤ちゃんはそれぞれ寝る前のこだわりやこうなったら寝るんだという予測をしながら生活をしているので、だいたいこう言った流れで寝かせるというのを決めておくと赤ちゃんも理解しやすくなるということです。

【5】寝る前にスキンシップの時間を持つ

スキンシップの時間を
5分でもいいので寝る前に静かにゆったりした時間を持ちましょう。

寝かしつけのコツは?

抱っこして5分間歩く

黒田流寝かしつけ法として黒田さんが紹介してくれたのは「抱っこをして5分間歩くこと」でした。
哺乳類の赤ちゃんには輸送反応が生まれつき備えられているんです。
・輸送反応
輸送反応

輸送反応は泣いている赤ちゃんを泣き止ませることおt、寝かしつけにも効果があるということです。
ポイントは寝かしつけようと思って歩くより、用事があって移動するといった気持ちで5分間歩くことなんだそうです。
体にピタッとついていれば抱っこでも抱っこ紐でも、おんぶでもOKです。

効果が出やすいのは生後1〜8ヶ月頃くらいまで。
それより大きくなると重くてしんどいのと自分のリズムを作ってくるのでうまく行きづらくなるということ。

1)5分以上やらない
2)個人差があるので好みに合わせて調節する

覚醒スイッチはお腹に?

寝ていた赤ちゃんを布団におくと必ず泣いてしまうといった経験をしているママは多いのですが、実は背中ではなくおなかに赤ちゃんの覚醒スイッチがあるようなんです。

ママの抱っこで赤ちゃんが眠っている時にいきなり体から離れると「落ちる」「離れる」とびっくりして泣いてしまうそうです。
いきなり体から離れると

そして一旦縮こまった状態から背中や股関節が伸びてしまうことでも目が覚めやすくなるようです。
背中や股関節が伸びてしまう

ですから眠った赤ちゃんはママと赤ちゃんのお腹側を密着したままそっと降ろすのがポイント。
お腹側を密着したまま

寝ていることを確認したらゆっくりと体を離しましょう。

暑い日の寝かしつけ

寝るときにクーラーをつけるのではなく、寝る1時間ほど前からつけて寝具や家具を冷やすといいと清水さん。
寝るときにあまり冷えすぎると良くないので自然に任せるのもいいということです。

黒田さんの場合は、うちわで扇いであげるそうです。

まとめ

赤ちゃんが夜泣きするのは次の日のおっぱいを作るためだったり親が側にいるか確認するためといった赤ちゃんなりの仕事しているためだと知ったのが目から鱗でしたね。
考えてみればこの時期の赤ちゃんはほとんど本能で動いているかもしれないので赤ちゃんには赤ちゃんの事情があるということですね。
それをママやパパの都合で押し込めてしまうのも良くないんだな…と思いました。
勉強になりますね!

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