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主治医が見つかる診療所【場ちがい脂肪チェック・フラダンスと四股踏みで異所性脂肪撃退!】

 2016/09/13 美容・健康
この記事は約 8 分で読めます。 2,158 Views
場ちがい脂肪

これから待ちに待った食欲の秋。
夏バテ気味であっさりしたものしか食べられなかった方もどんどん美味しいものが食べられるようになる季節ですよね。
でもそんな時に気になるのが食べ過ぎによる肥満で脂肪がたまってしまうこと。

脂肪は大きく分けると皮下脂肪と内臓脂肪の2種類が有名です。
皮下脂肪とは第1の脂肪とも呼ばれ皮膚のすぐ下に溜まる脂肪。
内臓脂肪とは第2の脂肪とも呼ばれ長の周りにたまってしまう脂肪。
そして今回主治医が見つかる診療所で紹介されたのは第3の脂肪。
それこそが場ちがい脂肪。

この場ちがい脂肪は私たちが知らないうちに体にたまっていき、なかなか痩せられない原因になっているそうなのです。

そこで主治医が見つかる診療所では、やせられない体の原因徹底解明&撃退SPとして場ちがい脂肪の原因や場ちがい脂肪を落とす方法などについて紹介されました。

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場ちがい脂肪は最後にたまり最初に落ちる

場ちがい脂肪

東京医科歯科大学教授の小川佳宏医師によると場ちがい脂肪とは医学的に異所性脂肪と呼ばれるもので6〜7年前から使われだしたのですが、普通の脂肪との違いは異所性脂肪が本来たまってはいけないところにたまってしまうことにあると言います。

皮下脂肪はある程度ためても病気にはつながりませんし、皮下脂肪を取りすぎてしまうことで内臓脂肪になってしまうものの、脂肪がまったくないのも問題なのですが、たまってはいけないところにたまってしまうというところで「場ちがいな脂肪」→「場ちがい脂肪」と呼ばれるようになったんですね。

場ちがいな脂肪がたまってはいけないところにたまることで臓器に支障が起きたり、様々な病気を引き起こす可能性があるんです。

ただ、場ちがいな脂肪は最後にたまるので運動などをすることによって最初に落ちる脂肪でもあるということ。

この場ちがい脂肪が最後にたまり、最初に落ちるということを知っておくことが場ちがい脂肪解消の1つ目のポイントになります。

痩せている人も場ちがい脂肪に要注意

場ちがい脂肪は太っているから多いということでも、逆に痩せているから少ないといことでもないのです。
むしろやせていて皮下脂肪にしっかりと脂肪を溜められないために場ちがい脂肪が多い場合があるそうです。

ですから健康的に見えても体重が以前と変わらなくても場ちがい脂肪がたまっているかもしれません。

改めて脂肪のつき方の順番をおさらい

脂肪のつき方
脂肪のつき方には順番があって
皮下脂肪→内臓脂肪→場ちがい脂肪
という順
になっているんです。

皮下脂肪をためる器は人によっては茶碗であったり丼であったりといったように個人差があります。
暴飲暴食するのに太らないという方は皮下脂肪にためることができてない可能性があるようです。
つまり、太らない人の方が場ちがい脂肪が多くなってしまうことがあるということ。

脂肪肝が1番ポピュラーな場ちがい脂肪

あまり太ってないのに健康診断で突然脂肪肝と診断されて驚く方が増えているようですが、一番ポピュラーな場ちがい脂肪が溜まる場所として知られているのが肝臓なので脂肪肝が一番わかりやすい場ちがい脂肪になるそうです。

そして場ちがい脂肪は肝臓だけでなくすい臓の細胞の中にも入り込み、正常な機能を壊してしまうことも。

え?筋肉が場ちがい脂肪に置き換わってしまう!

筋肉が場ちがい脂肪に
場ちがい脂肪は肝臓やすい臓にたまりやすいというのはご紹介しましたが、実は肝臓やすい臓以外にもっと危険な場所にたまってしまうこともあるんです。

関西医科大学付属病院のトレーニングルームで治療中の体の大事な部分が場ちがい脂肪に置き換わってしまった女性(加藤さん)が紹介されました。
健康科学科の木村穣医師によると脂肪は筋肉にも入ってくるそうなのです。
そういったサルコペニア肥満の方がいるということ。

そう、脂肪が肝臓やすい臓以外に危険な場所にたまってしまうのは筋肉だったんです。

サルコペニア肥満

加齢や運動不足によって筋肉は減少していきますが、そうすると筋肉へ場ちがい脂肪が入り込んでしまい、結果的に筋肉が場ちがい脂肪に置き換わってしまった状態になります。

筋肉に脂肪が入ると当然筋肉の働きは悪くなりますから、筋肉に脂肪があるのは非常にまずい状態だと言えます。
歩けなくなったり、他の病気を引き起こしてしまうこともあります。

健康な太ももと場ちがい脂肪がたまってしまった太ももを比べると一目瞭然。
健康な太ももと場ちがい脂肪がたまってしまった太もも
白く写っている部分が場ちがい脂肪。

筋肉が場ちがい腕の脂肪に置き換わるとドライヤーを持ってドライヤーで髪を乾かすことが辛くなったりしてしまいます。

体型に変化がなくても体脂肪に変化

加藤さんはそれほど体型に変化があったわけではないようですが、当時の体脂肪は一番多い時で47%もあったと言います(同年代=60歳以上の標準体脂肪は23〜36%)。
つまり体型は変わらなくても脂肪はたっぷりとたまっていたということが言えますね。

場ちがい脂肪チェック

  • ビンのふたが開けられなくなった(腕の筋肉)
  • ドライヤーを長時間もつと腕が辛い(腕の筋肉)
  • スリッパでつまずくことが増えた(足の筋肉)
  • 片足立ちで靴下をはけなくなった(足の筋肉)
  • 最近二の腕のたるみがきになる(腕の筋肉)
  • 最近猫背になったと言われる(体幹の筋肉)

1つでも当てはまった要注意です。
筋肉が場ちがい脂肪に置き換わったせいで力が落ちている可能性があるんです。

握力チェック

筋肉が置き換わると力が出なくなるのですがそのわかりやすいのが握力です。
筋肉が場ちがい脂肪に置き換わっている可能性があるのは
利き手の握力が
男性で26kg未満
女性で18kg未満

の場合です。

心臓にも場ちがい脂肪がくっ付くことが

心臓にも場ちがい脂肪が
場ちがい脂肪は肝臓、すい臓、筋肉などにもたまる場ちがい脂肪ですが、最近ではさらに危険なある場所にくっつくことがあると言われているのです。
その場所こそが心臓

八王子市のみなみ野ハートクリニックのトレーニングルームで治療中の男性(小川さん)は心臓に場ちがい脂肪がくっつき危険な思いをしたと言います。

小川さんも肥満体型ではないし、健康にも不安がなかったということ。
お腹に脂肪がつくのはわかるものの心臓に脂肪がつくというのはわからなかったと話します。

心臓周囲脂肪

みなみ野ハートクリニックの幡芳樹医師にお話を伺ったところ、心臓の周りに脂肪が付いていることを医学的には心臓周囲脂肪と言うそうです。

心臓周囲脂肪なんて初めて聞きましたが、小川さんの症状を聞いても心筋梗塞と同じような症状なのに、血管などのつまりなどが原因ではなく、心臓に脂肪が付いてしまっていることが原因になるということですね。
ただ場ちがい脂肪が心臓そのものに接していることで心臓を養ってくれる血管である冠動脈に悪さを可能性が非常に高いそうです。

みなみ野ハートクリニックに通う女性(林さん)も心臓に場ちがい脂肪がくっついたことで命の危険にさらされたということ。
バス停に行くまでに息が苦しくなったり呼吸が変になり、気になって病院に行ったところすぐに検査の結果は狭心症ですぐ手術ということに。

場ちがい脂肪を落とすオススメ方法

好きな曲を聴きながらフラダンス

フラダンス
神奈川県小田原市・循環器中町クリニック
あるダンスで多くの女性のダイエットを成功させている医師の原久美子さん。
53歳で48kgをキープしていますが、30代の頃は61kgあったそうです。
13kgの減量に成功した原因こそがフラダンスだったのです。

フラダンスは場ちがい脂肪そのものに働きかける効果とインナーマッスル(体幹)を鍛えることによって代謝を上げる効果のダブル効果で脂肪を減らしてくれるそうなんです!

実際にフラダンスによって2〜3kg痩せた女性や70kgから53.5kgと16.5kgのダイエットに成功した女性も!

自宅でできるフラダンスの振り付け

1)基本の姿勢は両足をこぶし2個分開いて足を並行にします。
基本の姿勢
2)上体をまっすぐ保ってそのままスーッと腰を落としていきます。
お尻の穴がかかとの上に来るようなイメージです。
スーッと腰を落として
3)左右への体重移動を意識しながら左右に2ステップしていきます。
4)右手を斜め上に挙げて、左手を頭の上で大きく回します。
5)左右の手をかえて同じように行います。

自宅で行う場合には好きな音楽を聴きながら毎日1曲分程度行えば良いそうです。

ゆっくり四股踏み

四股踏み
大田区蒲田にある・しんクリニックの辛浩基医師
実は辛浩基医師自身も以前は肥満体型だったそうです。
しかしこの運動をすることによって結果的に2、3ヶ月で5〜6kg減らすことができたということ。
その運動こそが四股踏みだったのです。

四股踏みのポイントはゆっくり行うことで、ゆっくり行うことによって大きな太ももの筋肉が鍛えられるそうです。
そして片足でバランスをとることで普段使わない骨盤周りの筋肉も鍛えらえるので代謝がアップします。

四股踏みを約6年続けているという男性(糠沢さん)は高血圧に悩まされていたのですが、毎日朝と夕方に30回の四股踏みを続けてから血圧も下がり、血液検査も正常に。

四股踏みのポイント

  • 足を上げる高さは無理せず出来る範囲で
  • なるべくゆっくり行います。

1日左右10回ずつで、お風呂上がりなど体が温まっている時に行うと効果的です。

まとめ

秋津先生もおっしゃっていましたが基本的には一般的な運動や食事制限によって是正することが基本で、その上で脂肪を減らすために今回ご紹介した方法を試されるといいと思います。
そしてやっぱり楽しく長続きできるものがいいのでフラダンスか四股踏みかどちらにするか迷った際には「続けられるかどうか」を考えてみるといいかもしれませんね。

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