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主治医が見つかる診療所【栄養をムダにしない食べ方・切り方・保存法 】

 2017/09/05 美容・健康
この記事は約 6 分で読めます。 652 Views
栄養をムダにしない食べ方

突然ですが、納豆って体にいい食べ物として有名ですよね。
でもその納豆、どうやって食べてますか?
実は、納豆をほかほかご飯にかけると栄養がムダになるとしたら?
秋に旬を迎えるサンマですが、サンマを焼いて食べると栄養がムダになるとしたら?
今まで常識だと思っていた調理法や食べ方で栄養がムダにしてしまっているかもしれないのです。
そこで今回の主治医が見つかる診療所では栄養を絶対にムダにしない食べ物の選び方・調理法・保存法について紹介されました。

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栄養をムダにしない食べ方

その調理、9割の栄養捨ててます!

栄養をムダにしてしまっている食べ方について話題になっているのが「その調理、9割の栄養捨ててます!」という本

この本を作った中心人物でもある東京慈恵会医科大学附属病院の管理栄養士・赤石定典先生によると、30年前の野菜に比べて今の野菜は栄養が半分以下のものもあるということ。

・ホウレン草のビタミンC含有量は約半分に減っている
昔と比べてホウレン草のビタミンC含有量は約半分に減っている

さらにニンジンのビタミンAは1/3に、
キャベツのビタミンCとタマネギのカルシウムも約半分に減っているとのこと。

ですから現在は昔よりも意識して栄養を取るべきなんだそうです。

納豆かけご飯はご飯を15秒かき混ぜる

納豆の食べ方で多いのがほかほかご飯にかけて食べるというものですが、
納豆はほかほかご飯に乗せてしまうことでナットウキナーゼが働きが鈍くなってしまうそうです。

  • 50度でナットウキナーゼの働きが鈍くなる
  • 70度でナットウキナーゼはほとんど働かなくなる

炊きたてご飯は約65度になってしまうのですが、
15秒ほどご飯をかき混ぜると48.7度になるので
納豆ご飯を食べるなら15秒ほどご飯をかき混ぜてから食べるのがいいそうです。

栄養をムダにしない調理法

トマトはスープなどで加熱する

トマトに含まれるリコピンは抗酸化作用があり、肌や血管の老化を予防してくれると言われていますが、リコピンは加熱した方が約2倍体に吸収されやすいので加熱した方がいいとのこと。

サンマの塩焼きはNG⇒生で刺身が○

サンマは生で食べる
赤石定典先生によると、サンマに多く含まれているDHAやEPAなどの脂は加熱してしまうと半分になってしまうので、生で食べるのがお得な食べ方だそうです。

栄養をムダにしない食材の切り方

ピーマンは縦に切る

ピーマンは繊維が縦に入っており、横に切ってしまうと栄養が逃げてしまうのでピーマンは種を取らずに縦に切るのが正解だそうです。

・縦に切った方がいい野菜

  • きゅうり
  • ごぼう
  • 白菜
  • 大根

ピーマンのワタや種に栄養がたっぷり

捨ててしまいがちなピーマンのワタですが、
このピーマンのワタやたねには、血液の状態を改善して血行を良くしてくれるピラジンが90%以上含まれているそうです。

さらにワタにはむくみの改善効果が期待できるカリウムも多く含まれているということ。

ワタやタネも捨てずに食べた方がいいんですね!

りんごは皮ごと

血液や肌を若々しく保ってくれるビタミンEが約4倍とれるりんごの切り方は皮をむかずに切るというもの。
皮ごと食べることによってビタミンEが約4倍、カリウムも約2倍とることができるそうです。

りんごは輪切りにする

りんごは輪切りに
皮が硬くて苦手だという方も、りんごは輪切りにすると食べやすくなるということ。
種の部分だけはお腹を壊すことがあるので食べない方がいいそうですが、この切り方によって捨てる部分がほとんどなくなるようです。

栄養をムダにしない保存法

キノコは冷凍庫で保存する

キノコのうま味成分を約3倍に増やす方法として紹介されたのは一回冷凍させて細胞を壊してから調理するというもの。
キノコの栄養は細胞の中に閉じ込められているのですが、冷凍することによって細胞が壊れて栄養をとりやすくなるということ。

・キノコのグルタミン酸は冷凍後に増えている
キノコのグルタミン酸は冷凍後に増えている

エノキも冷凍してダイエットの味方に

エノキに含まれるキノコキトサンは脂肪の吸収を抑えてくれる働きがありますが、冷凍することによってキノコキトサンの吸収率がアップするそうです。

トマトはヘタを下向きにして常温保存

赤石定典先生によると、せっかく良いトマトを選んでも冷蔵庫に入れてしまうと60%もリコピンがダウンしてしまうとのこと。
ですからトマトはヘタを下向きにして風通しのよい日陰で常温保存するのがオススメだそうです。

冷やしトマトが食べたければ食べる直前に冷やすといいとのこと。

・常温保存がオススメの野菜

  • なす
  • きゅうり
  • さつまいも
  • サトイモ

白菜は成長点を切り落とす

白菜の芯の部分にある成長点が葉の栄養を吸ってしまうので、白菜は成長点を切り落とすといいとのこと。
白菜は成長点を切り落とす
あとは空気に触れないようにラップで密封して野菜室で保存すればOKだそうです。

レタスは成長点につまようじを刺す

レタスにも葉の根元の茎の部分に成長点があるということですが、
レタスは成長点につまようじを3本程度、1/3くらいの深さまで刺すといいそうです。
レタスは成長点につまようじを刺す

つまようじを刺したらつまようじを取ってからラップやビニール袋で茎を下にして冷蔵庫に保存するといいとのこと。

まとめ

目から鱗の方法ばかりでしたが、食べ方や保存方法によってはかなり栄養がムダになってしまうようですね。
野菜も体に良いと思ってたくさん食べるようにしていても、切り方によって栄養が違ってくると…
奥が深いですが、生活の知恵としてぜひ覚えておきたいところですね^^

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