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主治医が見つかる診療所【糖化予防にブロッコリースプラウト・抗糖化置き換えでAGEをためない!】

 2017/11/17 美容・健康
この記事は約 9 分で読めます。 2,329 Views
糖化

どんな人にも訪れるものが老化ですが、その老化を止められるとしたらいいですよね!
そこで今回の主治医が見つかる診療所では10歳若く見られるようになるぞプロジェクトとして医学の力で老化を食い止める画期的な方法「糖化の予防法」について紹介されました。

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体の糖化を防げば10歳若く見える!?

糖化とは?

糖化とは
糖化とは糖がタンパク質と結合して焦げ付いてしまうことで、
番組では新鮮なコラーゲン(牛のスジ肉)に糖を浸して人間の体温に近い温度で2日間保管した結果、白かったコラーゲンが茶色くなってしまいましたが、
これこそが老化の原因である「糖化」ということ。

人間の体にあるタンパク質に過剰の糖がくっつくことで、しなやかさがなくなり、ゴムのようになってしまい、動脈硬化やちょっとしたことで骨折したりする原因になってしまうそうです。

糖化リスクチェック

  • 早食いである
  • 食事の時は白いご飯から手をつける
  • 炒め物や揚げ物が好き
  • 野菜はあまり食べない
  • スイーツや甘い飲み物が好き
  • お酒をよく飲む
  • お酒の後に食事をしてしまう
  • 運動はあまりしない
4個以上でイエローカード
6個以上でレッドカード

体の糖化を防ぐとこんないいことが

体が糖化してしまうと動脈硬化や骨粗しょう症だけでなく肌の老化やメタボリックシンドロームなどになってしまう可能性もあるということですが、
逆に体の糖化を防ぐことによってこのような効果が期待できるようです。

  • 美肌
  • シミやシワの予防
  • 肥満の予防や改善
  • 血管若返り
  • 心筋梗塞や脳梗塞の予防
  • 関節症の予防
  • 認知症の予防
  • がんの予防

血糖値を上げないポイント

心療内科の姫野友美先生によると血糖値が高い状態が続くと何回も血糖が上がるので、糖が高くなると糖化は進みやすいとのこと。
そこで血糖値を上げないポイントについて紹介されました。

うどんに卵を足す

姫野友美先生によると糖質の吸収を卵のタンパク質や脂質がブロックしてくれるため、血糖値が上がらなかったということです。

食事はサラダを先に

ご飯を先に食べた場合、血糖値が急激に上がったのに対してサラダを先に食べた場合にはそこまで急激に上がらなかったとのこと。

サラダの代わりに野菜ジュースでもいいですか?とよく聞かれるそうですが、野菜ジュースでは代わりにならないそうです^^;

食後に軽い運動をする

食後に休憩しているだけより、掃除などをして動いていた方が血糖ちは下がりやすいようです。

掃除の他にオススメなのは以下の行動。

  • 食器洗い
  • 階段の上り降り
  • 散歩

甘いものと果物は控えめにする

バニラアイスより無糖ヨーグルト+ナッツの方が血糖値が上がらないというのは想像できた方も多かったと思いますが、
おやつに無糖ヨーグルトって…^^;

でも甘いものや果物は控えめにするということが大事なようです。

揚げ物より蒸しものを

やっぱり蒸したものよりも揚げ物の方が血糖値が上がりやすいとのこと。

姫野友美先生によると揚げ物は衣に小麦粉やパン粉などがついているので血糖値が上がりやすいそうです。

糖化を予防する2つのポイント

AGEを体内で作らない

AGEとは?

AGEとは
AGEとは食事などによって体内に取り込まれた糖が体の中でタンパク質と結合して体の焦げとなって溜まってしまった物質のことだそうです。

AGEはシミの原因にもなってしまうんですよね…

AGEが引き起こす問題

・AGEによって引き起こされる可能性がある問題

  • 肌の老化
  • 骨粗しょう症
  • 認知症
  • 心筋梗塞や脳梗塞
  • メタボリックシンドローム

AGEが増える原因

赤坂ファミリークリニック院長の伊藤明子先生によると体内でできるAGEを増やさないことが糖化予防のポイントになるということですが、
AGEは睡眠不足や運動不足、食生活の乱れやストレスなどによって増えてしまうのでこういった生活習慣に気をつけることが大事だと言います。

AGEを外から取り込まない

AGEの入った食べ物を食べたとしても食べ方を工夫することによってなるべく外からAGEを取り込まないように防ぐのもポイントだと伊藤明子先生は言います。

糖化を防ぐ食事

糖化を進めてしまう食べ物

伊藤明子先生によると食べ過ぎると糖化を進めてしまう食べ物はこちら。

  • スイーツ
  • ケーキ
  • 揚げたもの(唐揚げ・カツ)
  • 大好きなものばかりなんですけど…?

    しかもこれらの糖化を進めてしまう食べ物は業界では「老化食」と呼ばれているとのこと^^;

    糖化予防クッキング

    伊東明子先生によると糖化予防の食事のポイントは3つ。

    • 抗糖化の力のある食材を選ぶこと
    • 抗糖化の調理法
    • 食材の置き換え

抗糖化の力のある青魚・野菜・ナッツ類を選ぶ

抗糖化力のある食材はEPAやDHAが入っていて抗糖化作用がある光りもののお刺身。

  • イワシ
  • アジ
  • コハダ
  • サンマ
  • サバ
1)シソやミョウガ、ネギ、ショウガを刻み、アマニ油やごま油、減塩醤油、キビ砂糖などと合わせ糖化防止万能ダレを作ります。
糖化防止万能ダレ
2)この糖化防止万能ダレを青魚のお刺身にかけます。

野菜やナッツ類も積極的にとるようにするといいとのこと。

抗糖化の調理法は煮る・蒸す・炒めるなら中火で

・真鯛はオリーブオイルと水で蒸し煮します。
真鯛はオリーブオイルと水で蒸し煮

糖化を防ぐには生で食べるのが1番とのことですが、高温になればなるほど糖化を進めてしまうようです。
高温になればなるほど糖化を進めてしまう

ですから、魚も揚げたり焼いたりするよりは蒸したり、煮るほうがいいとのこと。

・炒める場合は中火で行います。
中火であまり温度を上げないようにすることで糖化防止の料理法になるということ。

白米から雑穀米・白砂糖からてんさい糖に置き換える

白いものから色のついたものに置き換えるのがポイントとのこと。
白いものから色のついたものに置き換えるのがポイント

・高野豆腐には白砂糖よりてんさい糖やきび砂糖で味付け
てんさい糖やきび砂糖の方がとった後に血糖値が上がるGI値も白い砂糖より少し低くなるということです。

・白米を雑穀米に置き換える
白米に比べて雑穀の方が食物繊維がより豊富で、もち麦というタイプの雑穀は学会でも抗糖化作用があると発表されているとのこと。

・食パンは全粒粉パンに置き換える
食パンも全粒粉パンに置き換えることで糖化防止になるということです。

置き換えというとすっきりフルーツ青汁などの「置き換えダイエット」で言うような1食を他のものと置き換えるということの意味だと思っていたのですが、食材自体を置き換えるという意味もあるんですね。

揚げ物にはレモンとパセリを合わせる

唐揚げなどの揚げ物にはレモンとパセリを合わせるだけで糖化をゆるやかにすることができるといことです。

レモンは絞るよりも細かく皮ごと刻み、パセリも唐揚げと一緒に食べるのがいいとのこと。

ブロッコリースプラウトのスルフォラファンで糖化をブロック!

糖化研究30年以上の久留米大学医学部教授の山岸昌一先生によるとAGEをたまりすぎないようにする予防策を取ることが大事だとのこと。

AGEは毎日少量ずつ排出されているとのことですが、
スルフォラファンは体内で糖とタンパク質がくっつくのを阻害してAGEの増加を抑える働きがあるということです。

スルフォラファンはグルコラファニンとミロシナーゼが咀嚼中に合体してできる成分ということですが、
スルフォラファンはブロッコリースプラウトを口の中で噛んでいるときに出来上がるそうです。
ブロッコリースプラウト

合体することによって糖とタンパク質の結合、つまりAGEを防いでくれるということですね!

ブロッコリースプラウトのオススメ摂取量

山岸昌一先生によるとブロッコリースプラウトは1日にパック1個程度(25〜50g)食べるといいそうです。

茹でたブロッコリーは大根おろしと食べる

茹でたブロッコリーでもスルフォラファンが摂取できる裏技として紹介されたのは大根おろし
大根おろしの中にブロッコリーを茹でてしまうと無くなってしまうミロシナーゼがあるので茹でたブロッコリーは大根おろしと一緒に食べるとスルフォラファンを摂取できるそうです。

まとめ

脳神経外科医の上山博康先生がおっしゃっていましたが、最近は糖中毒というものが注目されていて、糖は体に必要不可欠なのでコントロールが難しいのが問題だということでした。
適切な量をとるということが重要とはいえ、ちょっと食べてしまうとどんどん…ということが多いのが困りますね^^;
これからはスイーツのことを老化食と呼んで戒めるべきなのか?
それとも1日不足分の果物はすっきりレッドスムージーのようなもので摂取したほうがいいのか?
とにかくAGE食をとりすぎている場合は今のうちから気をつけたほうがいいですよね^^

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